
■ むぎの里のお土産うどん
ここ最近、2週間に1度くらいの頻度でむぎの里っていううどん屋さんに行っています(「むぎの里」の特選鍋焼きうどん(とろろ丼付き)が美味しかった)。
んで、この手の店ではレジの周辺に色々とお土産が売っている訳でして、気になって買ってしまいました。
半生の手延べうどんです。

袋の中はこんな感じ。

半生というだけあって、生よりも乾燥していて、乾麺よりもしっとりしています。
■ 作ってみた
とりあえず、茹でてみます。

茹で方は裏面に書いていました。

茹で方の部分を拡大します。どうやら、10分茹でて、3分くらい蒸らすようです。

うーん、やっぱりちょっとだけ手間が掛かります。というか、蒸らすっていう行程があるうどんを始めて見ました。
そして、完成!
って、完成した写真が無い!あれー、たしか撮影したと思うんだけど、どこにいったかなぁ?
・・・まぁ、いいか。
■ 後書き
袋の裏面には、手延べうどんの作成行程(過去の歴史)と食べ方が書いていました。


詳細を省くと、普通のうどんと同じように使えるって事らしいです。適度にコシがあるので、色々と美味しく食べられそうですね。
あぁ、書き忘れていましたが、完成したうどんはコシがあって美味しかったです。
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