
■ iPod touchの限定モデル
アップルストア限定モデルのためか、奇妙な紙が入っていました。

アフリカのエイズ対策支援が云々って書いてますね。
たしか、購入画面でも代金の一部が使われるとか書いてあった気がします(酔ってたので、うろ覚えですが)。
まぁ、ここでは関係ない話ですけどね。
■ 電源入れてみた
とりあえず、電源を投入してみます。

ふむ、国ですか。どうやらこのままで良いようなので、右上の「次へ」を触ってみます。
次は、位置情報サービスですね。

自分の位置は知りたいので、そのまま「次へ」です。
ちなみに、iphoneの場合だとGPSを使用した精度の高い位置情報を取得出来るようですが、ipodだとwifiを使用した制度の劣る位置情報になるようです。
・・・この辺りから面倒になって画面と取ってません。
基本的には全部「次へ」だったと思います。

iPod touchの設定が云々言っていますが、新しいのでOKですね。
たぶん、古いipodを買い直したとか、2台目を買ったとかの時に使うんでしょうね。

今度はApple IDを要求されました。
我が愛機のために既に取得しているので、サインインしてやります。
■ バッテリーがヤバい
そんなこんなで触っていると、バッテリーが無くなってきました。

まだまだ余裕の気もしますが、この手の表示は無くなり始めてからが早いんですよね。
ってことで、付属のケーブルと愛機のマックを接続して充電開始です。


これで、そこそこ使えるでしょう。
■ 後書き
エイズって、一昔前は治療不可能の不治の病っていってテレビとかでも特集とかやっていた気がするのですが、気がついたらコントロール可能な病になってるらしいですね。何でも、適切に治療したら発症しないとか、母親から胎児に感染しないように出来るとか・・・
ソースが不明なので真偽は分からないのですが、本当だとしたら凄い事ですよね。不治の病だったものが、わずか数年でここまで来たってことなんですから。
それにしても、エイズを騒ぐだけ騒いだメディアって、この手の情報を流さないんですかね?
なんだか無責任な気がして気分よくないです。
前回:iPod touchを購入しました!
次回:iPod touchの紐を付けてみた
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