
■ アート引越センター
新居への引越しは、アート引越センターにお願いすることにしました。と言うか、ハウスメーカーの方が紹介してくれました。
その方の話だと、大手より安い引越し業者もあるのだけど、新築での引越しならアート引越センターの方がキチンとやってくれるので安心というので、その助言に従うことにしました。数千万の買い物をするのに、数万円を惜しんでキズとか付いても嫌ですしね。
■ 見積もりとボトル
事前に電話でやりとりして、先日に見積もりを頂いたいのですが、その時に最近流行りのミニボトルを頂きました。
箱。

ボトル。



あまりの小ささに思うところはあるのですが、ちょっとしたお出かけに良さそうです。完全に女性向けのようですが、私が持っている小さなカバン(PORTERのワンショルダーバッグ)にスッポリ入るので、意外と男性にも良い気がします。
小さいと言っても3口分くらいは入りますしね。
■ 後書き
アート引越センターの担当営業(?)の方が訪問して見積もりを出してくれたのですが、引越しの価格って定額制じゃないんですね。これまでの人生での引越って自力でやってきたので引越業者を使うのは実質初めてなのですが、ちょっと戸惑いました。
もっとも、そういうことを踏まえて繁忙期を避けた上に平日を指定していました。具体的には引越シーズンが終わった4月の中旬以降で、混みそうな土日を避けて平日にしたのですが、正解だったようです。
面白かったのは、引越しとは関係ない商品カタログ(家電、家具とか)を渡されたことです。引越しに合わせて家具を買い換えるっていうのは合理的な考えなので変な話じゃないのですが、少し意外な感じがしました。
いや、見積もりに来た方がスーツを着込んだ営業マンって感じだったので意外に感じていたのですが、そういう商売も合わせて対応するってことなんですね。
ちなみに、流石は引越し屋さんだけあって、ご近所の挨拶用の商品セットを扱っていたので、そちらは一緒にお願いすることにしました。妻とは、何かお菓子でも買おうかって話をしていたので、ちょうど良かったです。
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