
■ 確認
今日は、ちょっとした愚痴っぽいお話を書きます。そういう話が嫌な方は、そっと閉じてください。
ok?
■ 外注
最近、社内システムの開発案件が頻発しているので、開発者に常駐してもらうことにしました。そして、システム開発という仕事柄、どうしても残業することがあります。
社外の方だけを会社に残す訳にもいかないので、最初のうちは私が付き合っていたのですが、一人でずっと残業に付き合うのは辛くなってきました。
そこで、部署内で当番を決めて誰かが残ることにしました。
当番といっても週に1回で、当たりが良ければ遅くなることもありません。大体が19時〜20時くらいで、遅い時でも21時を過ぎるかどうかって感じ。実態がその程度なので、特に時間制限とかルールを決めずに運用していました。
そんなある日、ちょっとスケジュール遅延が発生したため、それを取り戻すための少し遅い時間まで仕事を続けていたのですが、その日の当番の人がブツブツと愚痴を言ってきます。
・・・五月蝿い。何のための当番だよ。俺一人でずっと残業に付き合えって言うのかよ。俺がそれをしたとして、じゃあ、お前は俺に何をしてくれるんだよ。どうせ何もしないだろ。
はぁ、やれやれです。
■ 後書き
その人は、自分が楽をするために他人が苦しんでも平気な顔をする(っていうか、当然の権利みたいに思っているらしい)し、逆に自分がちょっとでも苦しかったら、今回のようにグチグチ言うようなタイプです。
・・・まぁ、だから誰もマトモに相手をしないで、曖昧な笑顔で「そうですね〜」とか流されている訳ですが。
もう結構な年齢なので、早く定年を迎えて退職して欲しいものです。
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