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社内SEの徒然なる日記

不動産取得税でまさかの督促状!

■ 督促状

10月を過ぎた頃(だったかな?)、督促状が届きました。何かと思ったら、不動産取得税と書かれています。
不動産取得税の督促状 - 1

不動産取得税の督促状 - 2

いや、私が持ってる不動産って自宅(と土地)くらいしかないし、それは去年払った筈なんですが、これは一体どう言う事でしょうか?

このまま払っても良かったのですが、スッキリしないので問い合わせ先に電話して、経緯(去年、土地を買って家を建てた。税金は払った)を伝えて、この不動産って何のことなのか聞いてみました。

■ 回答

個人的には手違いであって欲しかった(安い金額でもないし)のですが、真っ当なものだったようです。家を買った場合、調査員が一件一件確認して歩いて資産価値を確認してから税額が決定するらしく、どうしても時間がかかるそうです。

なので、去年払ったのは土地の分だけで、建物については別途の請求になると。そして、去年行った軽減措置については建物にも適用されているので、そのまま払って大丈夫だとか。

何にせよ、請求自体は間違っていないそうです。そうなると、督促状と言う形が気になります。自分で言うのも何ですが、中々に細かい男ですので、振込用紙が届いたなら忘れるわけがありません。確実に支払うはずです。上記の状況なら尚更です。

ただ、問い合わせ先の記録では、確かに発送して届いた郵便の記録があるそうです。

うーん、納得いかないのですが、ここで文句を言っても困らせるだけです。それに、この時期って少しバタバタしていたので何かに紛れてしまっていても不思議じゃありません。

って事で、素直に支払って終わらせました。困ったものです。

■ 後書き

そう言えば、家を買ってから後で物置を追加したりすると、それも不動産扱いになって課税されるとか聞いたことがあります。家を建てたなら、大抵の人は後で物置も追加するので、それが出来上がった辺りを見計らって不動産として扱うとか。

回答の調査というのも、その辺りと同じ話でしょうか。まぁ、我が家は物置は建てずにサイクルハウスで終わらせたので関係ない話ではありますが。まさかサイクルハウスを物置とは言わないでしょうし。

しかし、この辺りの話って家を買った辺りで説明があったと思われます。なのですが、それっぽいタイミングで私がことごとく同席できなかったんですよね。仕事があったり、別件で手分けして動く必要があったりして。

何にせよ、これで税金が発生しそうな不動産は綺麗に片付いたので一安心です。

いえ、正確には少し前に札幌の方で土地を手に入れたのですが、そっちは資産価値が無いに等しくて・・・

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小樽の天狗山に再び行きました(6年ぶり)

■ 天狗山

9月の中旬に、妻と小樽の天狗山に行ってきました。

私は何年か前に行ったことがあるのですが(小樽の天狗山のシマリス公園で遊びました!)、妻と一緒に行くのは初めてです。

■ シマリス公園

この日の気温は少し低めでした。そのせいか、リスが姿を見せません。それでも一匹だけ姿を見せてくれました。
小樽の天狗山a - 1

■ 山道一周

ロープウェイで山頂に着いた時から思っていたのですが、以前よりも観光地として整備されているように感じます。すごい綺麗にって訳じゃないのですが、それっぽく整備されてるっていうか。

と言っても、やれることは大きく変わりません。以前と同じく、山頂をグルッと歩きました。
小樽の天狗山b - 1

小樽の天狗山b - 2

小樽の天狗山b - 3

小樽の天狗山b - 4

小樽の天狗山b - 5

小樽の天狗山b - 6

うん、なかなか気持ちよかったです。

■ 後書き

以前に投稿した記事の日付をみると、2015年になっています。今が2021年なので、もう6年も経ってるんですね。どうりで色々と変わっていると思いました。

帰り道、半身揚げで有名な「なると屋」で夕食を調達しました。何も言わないで帰宅してしまうと、妻が食事を作り始めてしまうので誘導してみました。ありがたい話ですが、外出して疲れた時くらいは楽をして欲しいのです。

半身揚げ、中まで味が染みていて美味しかったです。
小樽の天狗山c - 1

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リンゴを地植えしよう!(植え替え)

■ 植え替え

2つ目の穴にも腐葉土と赤玉土を混ぜ込んで土作りをしました。これで準備は完了!いよいよ植え替えに挑みます。

まずは、1本目です。
リンゴに地植え - 1

リンゴに地植え - 2

鉢から取り出すのに少し苦戦しました。木をつかんで引っ張り出す訳にも行かないですし・・・

まずは小さなスコップを鉢の端に沿って差し込んで緩くします。その後、横倒しにして変な力が掛からないように引き摺り出したのです。

どんな感じになっているかと思ったら、細い根が鉢を埋め尽くしていたようです。もうちょっと太めの根になっていると思っていたので少し予想外です。
リンゴに地植え - 3

植え替え方法を調べると古い根があるなら処理してしまうと書かれていたのですが、良く分からないですし、今日までの経験から、根についている土を落とすと弱ってしまうようなので、土付きのまま埋めることにしました。
リンゴに地植え - 4

続けて、2つ目の方も同じく植え替えます。
リンゴに地植え - 5

リンゴに地植え - 6

リンゴに地植え - 7

リンゴに地植え - 8

リンゴに地植え - 9

この2つ目の方が1年若いのですが、こちらの方が元気でした。写真を見ると根っこも太くて力強いです。これ、リンゴの種類が違うからでしょうか。

来年には、どちらも元気になってくれると良いのですが。

2つ目を植え替えた辺りで、大雨が降ってきました。もう少し作業をしたかったのですが、ここで中断。続きは翌日にします。

■ マルチング

植え替えた翌日の状態です。風が強いので、リンゴの周囲に支柱を埋めて紐で縛って固定しています。
リンゴに地植え - 10

リンゴに地植え - 11

後は、マルチングです。考えていたのはガーデンモスです(前庭にイチゴを植えてガーデンモスで綺麗にしました)。

ただ、掘った穴に合わせて敷き詰めるつもりなので、そこそこ量が必要です。セコい話で何ですが、ガーデンモスって安いものじゃないので考えてしまいます。

そんな話を妻にしていたら、越冬のために使った敷き藁を勧められました(冬の備え「ぶどう」(2020年11月))。

ふむ、色も明るいですし、確かに悪くないですね。
リンゴに地植え - 12

リンゴに地植え - 13

リンゴに地植え - 14

2ヶ月を超える長い戦いでしたが、これにて完了です!

■ 後書き

最後の3枚の写真を見ると、防草シートが復活しています。

最初の工程で剥ぎ取った防草シートを敷き直して通路にしたのです。簡単な作業なので、この辺りは文章では省略しました。本当は、防草シートの上に石を敷きたいのですが、それは来年になりそうです。流石に今年は時間的に無理があります。

ちょっと見苦しいのが、歩道沿いにある土の山です。これについてはレンガとかで囲って花壇に出来れば面白いかなと思ってます。ただ、整備するのは同じく来年になりそうです。

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リンゴを地植えしよう!(2つ目の穴)

■ 2つ目の穴

やることは同じですが、大きな違いは作業に入ったのが9月と言うことです。これまで以上に作業できる時間が足りず、さらに天気が悪い日も多くて遅々として進みませんでした。

2021年9月4日。リンゴの木を植える場所に棒を差し込んで間隔を掴みます。
2つ目の穴a - 1

2021年9月9日。表層を削ります。
2つ目の穴a - 2

2つ目の穴a - 3

2021年9月10日
2つ目の穴a - 4

2つ目の穴a - 5

2021年9月12日
2つ目の穴a - 6

2021年9月26日。ここまで進みが悪かったのですが、休日に一気に進めました。
2つ目の穴a - 7

2つ目の穴a - 8

2つ目の穴a - 9

1つ目の穴より少し深さが足りませんが、それでも80センチは掘ったので十分だと思いたいです。

■ 2つ目の防根シート

穴が完成した翌日、防根シートを張ります。なお、この日は妻が不在だったので今回も一人で頑張りました。
2つ目の穴b - 1

2つ目の穴b - 2

2つ目の穴b - 3

2つ目の穴b - 4

防根シートのサイズは1つ目と同じです。ただ、2回目ともなると私も慣れてきたので1つ目よりも良い感じで張れました。

■ 2つ目の埋め戻し

あとは数日かけて穴を埋め戻します。理由は自分でも分からないのですが、1つ目に比べて埋め戻しに手間取りました。

2021年9月27日
2つ目の穴b - 5

2021年10月2日
2つ目の穴b - 6

2つ目の穴b - 7

2つ目の穴b - 8

2つ目の穴b - 9

2つ目の穴b - 10

■ 後書き

ここまで来れば、後は簡単です。かなり焦りましたが、何とか10月上旬で終わりそうです。作業できる時間に限りがあったとは言え、2ヶ月ちょいで完成ですか。我ながら頑張ったものです。

しかし、これだけの期間、道路沿いで穴を掘っていると近所の方々の注目の的だったようです。穴掘り中に何回か声を掛けられました。

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リンゴを地植えしよう!(防根シート)

■ 防根シート

穴を掘り終わったら、次は防根シートを張ります。使ったのは、東洋紡の防根透水シートです。1メートル単位で切り売りしてくれるのと、同様の商品の中では最も価格が安かったので選びました。

と言うか、竹の根まで完封するような本格的な防根シートは大層お高くて・・・

メーカーのホームページ:http://www.stc.toyobo.co.jp/pl/ryokukasizai/bokon/index.html

水も通すし、土中に埋めても大丈夫。実際に触ってみると中々の強度なので使えそうです。そもそも、別に防根シートなんてなくても大丈夫な気もしてるので、気休め程度で十分なのです。

ってことで、張りました。固定には100円ショップで購入した防草シートを固定するピンを使用しました。
防根シート設置a - 1

防根シート設置a - 2

防根シート設置a - 3

防根シート設置a - 4

穴の横幅、深さ共に1メートルくらいです。シートの方は横5メートル、縦1.25メートルです。十分に足りると思ったのですが、若干足りませんでした。

ただ、覆い切れなかった部分の先には駐車場があるだけで、その土中には何もないので根が進んでしまっても別にいかなと思うことにしました。

■ 土作り

取り敢えず、穴を埋め戻します。大体2時間くらいです。掘るに比べると埋めるのは早く済みますね。
防根シート設置b - 1

防根シート設置b - 2

ちょっと迷ったのですが、この時点でリンゴ用の土を作ることにしました。腐葉土と赤玉土に、掘り返した土を混ぜ合わせます。
防根シート設置b - 3

防根シート設置b - 4

これで1つ目の穴は完成です。あとはリンゴの木を植えるだけですが、その前に2つ目の穴掘りです。と言うのも、掘った土を溜め込むスペースも考えないと行けないので、このタイミングで植え替えをする訳には行かないのです。

■ 後書き

少し考えてもえれば分かると思いますが、防根シートのサイズは5メートルの1.25メートルです。正確には、購入サイズは10メートルの1.25メートルです。メートル単位の計り売りでして。

さらに、これを深い穴に潜って貼りながらピンを打ち込むのですから、一人だと少し大変です。そこで、妻にお手伝いをお願いしていたのですが、ちょうど作業のタイミングでお昼寝中・・・

うん、まぁ、何となくそうなる気がしていました。結局、頑張って一人でやり切りました。やろうと思えば何とかなるなるものです。

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リンゴを地植えしよう!(穴掘り)

■ 穴掘り

リンゴの木が2本なので穴は2つ必要です。まずは1つ目の穴から頑張って掘って行きます。基本的には、天気の良い日の仕事終わりに少しずつ掘って行きます。

2021年8月17日
リンゴの穴掘りa - 1

2021年8月21日
リンゴの穴掘りa - 2

2021年8月24日
リンゴの穴掘りa - 3

2021年8月29日
リンゴの穴掘りa - 4

2021年8月30日
リンゴの穴掘りa - 5

リンゴの穴掘りa - 6

2021年8月31日
リンゴの穴掘りa - 7

■ 完成

2021年9月4日、ようやく納得できるくらいに掘れました。
リンゴの穴掘りb - 1

リンゴの穴掘りb - 2

1メートルくらい深さがあるので、上り下りできるように段差を作っています。ここまで来たら多少登るのが大変になっても問題ないので段差も削って綺麗にしました。
リンゴの穴掘りb - 3

■ 後書き

穴の中で座り込んでみました。
リンゴの穴掘りc - 1

なかなかの深さだと思います(自画自賛)。

写真を見ると、地層のように色が変わっています。上側の方はスコップの進みも良いのですが、下の方の粘土っぽい色をした土は少し硬くてスコップの通りが悪くて苦戦しました。それでも、表層の石の層よりは楽でしたが。

しかし、8月にもなると日が沈むのも早くなって、なかなか作業が進みません。コロナの影響でテレワークなので、仕事が終わったらすぐに作業に入れるのですが、それでも1日30分程度です。

土日祝が使えれば進みも良いのですが、別に穴掘りだけしてるって訳じゃないですからね。結局、1つ目の穴を掘り終わるまで1ヶ月掛かってしまいました。

この頃には、今年中に終わるのか少し不安になっていました。

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リンゴを地植えしよう!(整地)

■ リンゴの地植え

去年(2020年)、リンゴの木を買って鉢植えにしていました。無事に越冬も出来たのですが、どうも鉢植えだと不便さを感じてしまいます。例えば、こんな時ですかね(台風クラスの大風でリンゴを退避(2021年6月4日))。

なので、5月頃に考えていた構想(春先のリンゴの木と今後の計画)の通り、自宅正面の駐車場スペースを整地しようと思います。

■ 7月

始めたのは7月末頃です。実は、ぼんやりと考えているだけで具体的な計画はなかったりします。とりあえず、4枚ある防草シートの中央2枚を剥がして、そこに植えようかなと考えていました。

まず、砂利を左右の防草シートに寄せます(2021年7月27日、2021年7月29日)。
リンゴの木の地植え準備 - 1

リンゴの木の地植え準備 - 2

こう書くと簡単に感じますが、砂利を目の細かいふるいに掛けて綺麗にしたりしたので、そこそこ手間は掛かっています。

中央の2枚を剥がします。右側は完全の剥がしたのですが、左側は左端に重ねています(2021年8月2日)。
リンゴの木の地植え準備 - 3

この時に気にしていたのは、リンゴの木の根が無秩序に広がって、色々な被害をもたらさないかってことです。ガス管はかなり遠い場所なので心配ないのですが、水道管が近くを通っているのが気になります。

案外、大丈夫な気もしますが、念のために防根シートを埋設するつもりでいます。ただ、水耕栽培用の安い防根シートなので強度に不安があったので、防草シートも使って強度を増そうという考えです。

■ 8月4日〜8月6日

穴を掘り始めました(2021年8月4日)。
リンゴの木の地植え準備 - 4

リンゴの木の地植え準備 - 5

リンゴの木の地植え準備 - 6

地表の表面部分は石ばっかりで、スコップがなかなか通りません。ただ、10〜15センチも掘ると、そこからはスッとスコップが刺さります。この感じは、裏庭を掘り返した時とは全く異なる感覚です。

どう考えても意図的なので、これはハウスメーカー側の施工結果なんでしょうね。駐車場とする想定だったからか、それとも水道管が走っているからか、素人の私には分かりませんが。

スコップを差し込むと、カンッという金属的な抵抗を感じました(2021年8月5日)。
リンゴの木の地植え準備 - 7

リンゴの木の地植え準備 - 8

土に隠れて見えていませんでしたが、そう言えばこんなのもありましたね。

さらに歩道側を掘り返します(2021年8月6日)。
リンゴの木の地植え準備 - 9

リンゴの木の地植え準備 - 10

水道管注意と書かれたブルーシートみたいなのが出てきました。連絡先の電話番号も書かれています。水道管の位置は図面に乗っているのですが、こういうのが出てくると心配になってきます。

■ 8月7日〜8月15日

とりあえず、表層の石を除去することを目指しました(2021年8月7日)。
リンゴの木の地植え準備 - 11

リンゴの木の地植え準備 - 12

掘り返した土(というか石)を土砂分離器(土砂分離器で腰に優しい家庭菜園開始です)で選り分けようとしたのですが、これだけ石多いとレバーが動いてくれません。

やむなく、手持ちのふるいで地道に石を取り除きます。土については、この前庭に溜め込みますが、石については裏庭に運びます。そのうち時間ができたら土を落として砂利として使用する予定です。

2021年8月12日。
リンゴの木の地植え準備 - 13

2021年8月15日。
リンゴの木の地植え準備 - 14

リンゴの木の地植え準備 - 15

■ 方針転換(8月20日)

少し前から気がついていたのですが、思ったより水道管の位置が中央寄りです。これでは、中央2枚の防草シートの部分に植えてしまっては水道管に近すぎる気がします。

そこで、左端の砂利を右端に移動して、左端の防草シートを剥がしました(2021年8月20日)。
リンゴの木の地植え準備 - 16

木を植える場所に支柱を指して場所を確定させます。そこを中心に一辺2メートルくらいで四角い範囲の表層の石剥ぎが完了です。
リンゴの木の地植え準備 - 17

■ 後書き

裏庭を掘った時もそうなのですが、こちらも色々なものが出てきます。釘、金具、コンクリート、配管の一部などですね。
リンゴの木の地植え準備 - 18

予備の駐車場だったのですが、釘とか出てくるようだとパンクが怖いです。リンゴの話を置いておいても掘り返して整地したのは正しかったようです。

無計画に進めていた作業ですが、この辺りで計画が確定しつつあります。

掘り返した石は戻さず、リンゴの木を中心にちょっとした窪みにします。その窪みには、ガーデンモス(前庭にイチゴを植えてガーデンモスで綺麗にしました)を敷くつもりです。

リンゴの木は、2メートル以上の間隔を開けて植えた方がいいそうです。植える位置を確定してから測ってみると、2メートルより少し長いくらいなので、何とかなりそうです。

図面によると水道管は地表から80センチの位置にあるようです。であれば、大きめに1メートルほど掘り返して防根シートを巡らせれば安心です。

ちなみに、リンゴの木を地植えする場合、本来は縦横共に50センチくらい掘り返せば良いらしいです。

今回、これだけ手間が掛かっているのは、裏庭のように家庭菜園にする想定がない場所だからでしょうね。それでも、このペースなら9月か、遅くても10月には形になりそうです。

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