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社内SEの徒然なる日記

SQL(Oracle)でカタカナを全角に変換!

■ カタカナ変換

諸般の事情で、カタカナを半角から全角に変換する必要が出てきたので、変換方法を調べて見ました。

実は、一昔前に調べたことがあったのですが、その時はストアドプロシージャとかを使ってガリガリと作りこむしか無かったはず。それはやりたくなかったので、何か新しい方法が出ていないかと思ったのです。

って事で、軽く調べて見たのですが、あっさりと希望するモノが見つかりました。
何でも、UTL_I18NパッケージのTRANSLITERATEファンクションってものを使えば良いそうです。

Oracle10gからの機能らしいのですが、私が使用しているOracleは11gなので、問題なく使えそうです。

■ utl_i18n.transliterate

マニュアルによると、このtransliterateってのは、変換する文字と、変換方法を指定して使うようです。

さっそく、半角カタカナから全角カタカナへの変換を実験してみました。
SELECT 
'アイウエオ' AS 半角カタカナ,
utl_i18n.transliterate('アイウエオ', 'hwkatakana_fwkatakana') AS 全角カタカタ
FROM DUAL


結果、きちんと全角変換してくれました。

■ 変換方法

今回はカタカナの半角→全角の変換を行いましたが、他にも変換できるようです。

① 'kana_fwkatakana'
 ひらがな・カタカナ → 全角カタカナ

② 'kana_hwkatakana'
 ひらがな・カタカナ → 半角カタカナ

③ 'kana_hiragana'
 ひらがな・カタカナ → ひらがな

④ 'fwkatakana_hwkatakana'
 全角カタカナ → 半角カタカナ

⑤ 'fwkatakana_hiragana'
 全角カタカナ → ひらがな

⑥ 'hwkatakana_fwkatakana'
 半角カタカナ → 全角カタカナ

⑦ 'hwkatakana_hiragana'
 半角カタカナ → ひらがな

⑧ 'hiragana_fwkatakana'
 ひらがな → 全角カタカナ

⑨ 'hiragana_hwkatakana'
 ひらがな → 半角カタカナ

面白そうなので、一通り試してみました。
ひらがなの「あ」、全角カタカナの「イ」、半角カタカナの「ウ」の3文字を使って、全てのパターンで変換しました。

SELECT 
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('あイウ', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL


変換結果はこちらです。
Oracleカタカナ変換1

なかなかいい感じですね。

■ 意地悪テスト

実際に変換したい項目に、変換対象じゃない文字があった場合の動作も試してみました。
つまり、英数字や記号ですね。これらについては変換されないはずですが...

いろいろと実験してみました。
-- まずは、半角の記号と数値
SELECT
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('!"#$%&()=~|{}@`+*;:][<>?/,.\_*-', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL

-- 全角の記号と数値
SELECT
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('!”#$%&()= ̄|{}@`+*;:][<>?/,.¥_*-1234567890', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL

-- 半角の英字
SELECT
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL

-- 全角の英字SELECT
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL


上で4つのパターンを実行したところ、全てのパターンで変換されずに元の値が出力されました。記号のテストパターンが足りないですが、まぁ大丈夫でしょう。

...って思っていたのですが、スペースと長音符が妙な変換をされます。

■ 妙な変換のテスト

変換する文字に、'S ー ーE'(S、半角スペース、半角長音符、全角スペース、全角長音符、E)と指定して実行します。
空白があって分りにくいので、文字の始端にSを、終端にEを入れています。

SELECT 
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'kana_fwkatakana') AS ①後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'kana_hwkatakana') AS ②後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'kana_hiragana') AS ③後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'fwkatakana_hwkatakana') AS ④後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'fwkatakana_hiragana') AS ⑤後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'hwkatakana_fwkatakana') AS ⑥後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'hwkatakana_hiragana') AS ⑦後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'hiragana_fwkatakana') AS ⑧後,
utl_i18n.transliterate('S ー ーE', 'hiragana_hwkatakana') AS ⑨後
FROM DUAL


結果は、こうなりました。
Oracleカタカナ変換2

長音符と半角スペースはカタカナとして、全角スペースは全角カタカナとひらがなの両方の属性を持つってことでしょうか?

なーんか、嫌ですねぇ。

■ 結果

ところで、長音符て半角も存在したんですね。今回の実験で全角の長音符を突っ込んだら、小さな長音符が出てきてビックリしました。

それにしても、スペースと長音符の件、もしかしてバグなのかなぁ?
まぁ、ちょっと問題もあるようですが、概ね問題はなさそうなので、使う事にしました。

--- blog end —

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新潟の地酒「たかの井」飲んでみた

■ 新聞紙に包まれて

いつもの習慣で、スーパーのお酒コーナーをぶらついていると、妙な日本酒を見つけました。
新潟のお酒「たかの井」1

新潟のお酒「たかの井」2

妙というか、新聞紙に包まれている姿が新鮮で、面白がって買ってしまいました。

■ 解く

新聞紙を外すと、中は普通の日本酒と変わらぬ姿です。
新潟のお酒「たかの井」3

・・・なんだか騙された気がするなぁ。

製造元はこちらのようです。
新潟のお酒「たかの井」4

高の井酒造株式会社。新潟の会社のようですね。

■ 味

味については、赤い紙に「毎日飲みたい晩酌酒」ってあるので、面白いものでは無いと言うのは分かっていました。
というか、この売り文句で、面白い(つまり、妙なクセがある)味だったりしたら、一種の詐欺ですよね。

実際のところ、謳い文句通りで、クセの無い飲みやすいお酒でした。


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グッピー全滅!

■ ついに全滅

最後の一匹になっていたグッピー(グッピー最後の一匹!)が、ついに全滅してしまいました。

悲しいような、ホッとしたような、不思議な気分です。

■ 後片付け

とりあえず、水槽、濾過器、底砂を清掃して、保管します。もう飼育はしたくないので、これは処分するしかないでしょうね。

本当は、リサイクルショップに引き取って欲しいのですが、以前に60cm水槽を持っていたら断られた(使用済みの水槽はダメって言われた)ので、燃えないゴミに出しますか。

さて、問題は水槽を乗せていた台です。
グッピーの台の用途1

※ 下の方が細く見えますが、幅は同じです。多分。撮影した角度の問題ですね。

■ 秘策がある

問題の台は、奥行き32cm、幅61cm、高さ64cmです。
グッピーの台の用途2

グッピーの台の用途3

グッピーの台の用途4

実は、このサイズの用途に秘策があります。ちと高すぎるのと奥行きが足りないのが問題なので、上手くいくかは分かりませんが、やってみる事にします。

秘策については、上手くいったら書いていこうと思います。

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ホット炭酸(ジンジャーエキス入り)飲んでみた

■ 暖かい炭酸?

先日、会社の同僚が「温かい飲み物に炭酸を入れた飲料が発売されたらしいんだけど、店に行っても売っていないんだ」っていう話をしていました。

へーって感じで聞き流していたのですが、何気なく社内に設置されている自動販売機を見ると、噂のホット炭酸が...

灯台下暗しってやつですね。

■ 商品

もちろん、買ってみました。
ホット炭酸ジンジャー

第一印象は、「また新しいコーヒーが発売されたのか?」です。
せっかくのホット炭酸なんですから、もうちょっとデザインで勝負しても良い気がするのですが、どうなんでしょうかね。

■ 飲んでみた

口に含んだら、確かに炭酸らしき感触があります。と言っても、強烈なものでは無く微炭酸って感じです。味は、「ジンジャーエールを温めた」って表現が近いでしょうか?

言い方を変えると、温める過程で炭酸が抜けて、微妙な感じになったジンジャーエール。

■ 商品説明

飲み終わってから缶の記述を眺めると、「HOT GINGER ALE」(ホット ジンジャー エール)って書いています。色々と納得ですね。

販売元は、コカ・コーラ。資金力があって色々できるのか分りませんが、このメーカーって妙な商品を出してきますよね。

■ 期待

暖かい炭酸って事で、なかなか面白かったし、味も悪くなかったのですが、この類の飲料はカロリーが気になるので、ちょくちょくは飲めないです。

商品のコンセプトは面白かったので、もっと甘みの無い系統で同じような商品が出てくれば良いのですが。例えば、ホット炭酸ウーロン茶とか?

...流石に、お茶に炭酸はダメか。

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OUR日本酒、、オー?

■ よく飲むのは日本酒

自分、いろいろな種類のお酒を飲むのですが、一番飲むのは日本酒だったりします。

といっても、コレと言って決まったブランドを買っている訳ではなく、店に行って、気になったお酒を適当に買う事が多いので、実は同じ日本酒を飲む事は少なかったりします。

ということで、先日も店頭で物色していた所、こんな日本酒を見つけました。
デイリー日本酒1

日本酒にしては、スラッとしたボトルを採用しています。
デイリー日本酒2

瓶に「KIKUSUI Style Bottle」って書いてるところから、狙っているようです。

■ 日常酒

個人的に気になったのは、瓶よりもこっちのラベルです。
デイリー日本酒3

デイリーに楽しめるO(お洒落)U(美味い)R(リーズナブル)日本酒だそうです。

これ、オーって読んで良いんだろうか・・・
英語は苦手なんだよなぁ。

■ 実態

いろいろツッコミどころはあるのですが、確かに値段はリーズナブル(つまり安い)ではあります。めちゃくちゃ安いって訳でもなく、ややお買い得かなって感じですが。

肝心の味の方は、ラベルに書いてある通りで「すっきりした辛口」って表現がピッタリでした。
辛口といっても辛すぎず、日本酒に時々ある妙なクセもなく、日本酒ってこういうものだよねっていう要素のみを残した感じがします。

これはこれで悪くないし、昼間に食事と一緒に飲むお酒としては上等だと思います。反面、夜にガッツリと飲むものとしたら、ちょっとパンチが足りないですね。

■ 結果

結果、私のライフスタイルには合いそうにないです。

まぁ、ラベルの写真とか文言を見るに、私のようなオッサンじゃなく、女性をターゲットにしている気がするので、合わなくて正解なのかもしれないですね。

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FC2ホームページを初めてみたのだが・・・

■ ブログの一覧

投稿したブログのリンク集を纏めた記事をブログの1記事として作っていた(投稿記事の一覧:これ)のですが、前々から常時更新するのであれば、ブログっていうよりもホームページだよなぁって思っていたのです。

作るのが面倒だったので、そのまま放置してたんですけどね。

■ FC2ホームページ

先日、ふと思い立ってホームページを作ってみる事にしました。
幸い、ブログをやっているFC2には、ホームページを作るサービスも存在しているので、簡単に出来ると思ったのです。

難しい事をするつもりは無いので、テキストエディタで直接HTMLを編集し、CSSもかなり適当にしようと考えていたのです。

■ Macのテキストエディタ

目をつけたのは、Macに搭載されている標準のテキストエディタ「テキストエディット」です。

こいつで、新規にテキストファイルを作って、簡単にHTMLを記述して、ブログで作っていた記事一覧のソースを貼付けて保存。ファイルの拡張子をHTMLに変更すれば良いのかと思ったのですが、この「テキストエディット」ってヤツは何を思ったのか、勝手に色々やりやがって見事にファイルを壊してくれました。

テキストエディットでHTML

■ エンコード

文字化けするってことは文字のエンコードが不味いって事なんでしょうが、この「テキストエディット」ってソフト、今ひとつ使い方が分からん。

どうやら、HTML編集のための機能とか、色々と妙な機能を搭載しているようなのですが、ハッキリ言って(無駄に)機能が多すぎです。私が欲しいのは、単純に文字の入力が出来、文字のエンコードを指定出来る程度のテキストエディタなんです。Windowsで言えば、メモ帳に相当するものなのですよ。

■ 結局どうした

30分程試行錯誤してみたのですが、上手くいかないので、諦めました。

まぁ、自分もシステム屋の端くれ。ソフトが悪いんじゃなく、使いこなせない自分が悪いとは思っているのですが、それにしても釈然としません。

結局、この日は他にもすることがあったので、これで作業終了です。
どっかで時間を作って再挑戦ですね。

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あんずの缶詰を食べてみた

■ フルーツの缶詰

普段、缶詰のフルーツは食べないのですが、人様から貰ったので食べてみました。

物は、あんずです。
あんずの缶詰1

開けてみました。
あんずの缶詰2

そのまま食べるのもなんなので、容器に移しました。見かけは、缶詰の桃を小さくした感じですね。
あんずの缶詰3

あんずって、それほど甘みが強いって印象がないのですが、シロップに漬け込んでいるせいか甘みを強く感じます。

缶詰のフルーツは、このシロップ漬けの味をどう感じるかで評価が分かれる所。例えば、みかんの缶詰は美味しいと思うのですが、桃や、今回のあんずは今ひとつって感想です(当然、個人差はあるのでしょうが)。

■ 後書き

我ながら、それがどうしたって話ですが、記事を書こうとした時に、目の前にあんずの缶詰があったので適当に書いてみました。

中身が無いにも程がありますね。

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COBOLで環境変数が更新出来ない!

■ 環境

Cシェルで環境変数を設定して、COBOLを起動。COBOLでは、Cシェルで設定した環境変数を取得&更新って処理を行うプログラムを作ったのですが、環境変数の更新が上手く行きません。

なお、COBOLは富士通のNetCOBOLを使っています。

■ ソース

まず、Cシェルはこんな感じにします。

#!/bin/csh
# 環境変数の設定
setenv IDTJOB "1"
# COBOL実行
TESTENV
# 環境変数の表示
echo $IDTJOB


環境変数「IDTJOB」に"1"を設定し、COBOLプログラム「TESTENV」を実行、終了後、環境変数「IDTJOB」の値を出力するってだけのものです。

次はCOBOL側です。

ENVIRONMENT DIVISION.
CONFIGURATION SECTION.
SPECIAL-NAMES.
ENVIRONMENT-NAME IS ENV-N
ENVIRONMENT-VALUE IS ENV-V.

WORKING-STORAGE SECTION.
01 EV-IDTJOB.
10 EV-C-IDTJOB PIC X(006) VALUE "IDTJOB". *> パラメータ変数名
10 EV-WK-IDTJOB PIC X(030). *> パラメータ取得変数

PROCEDURE DIVISION.

* *> ①環境変数「IDTJOB」を取得
DISPLAY EV-C-IDTJOB UPON ENV-N.
ACCEPT EV-WK-IDTJOB FROM ENV-V.

* *> 取得した環境変数の値を表示
DISPLAY "IDTJOB = [" EV-WK-IDTJOB "]".

* *> 環境変数「IDTJOB」を取得した項目を上書き
MOVE "ABC" TO EV-WK-IDTJOB.

* *> ②環境変数「IDTJOB」の更新
DISPLAY EV-C-IDTJOB UPON ENV-N.
DISPLAY EV-WK-IDTJOB UPON ENV-V.

* *> ③環境変数「IDTJOB」を再取得
DISPLAY EV-C-IDTJOB UPON ENV-N.
ACCEPT EV-WK-IDTJOB FROM ENV-V.

* *> 更新した環境変数「IDTJOB」を表示
DISPLAY "new IDTJOB = [" EV-WK-IDTJOB "]".


要約すると、こんな処理です。
① DISPLAY文、ACCEPT文で環境変数を取得
② DISPLAY文で環境変数の値を上書き
③ DISPLAY文、ACCEPT文で環境変数を再取得

...ソースは本物から抜粋&改変しているので、どっか変なところがあるかも。まぁ、意味は分かるでしょ。

■ 結果

この処理を実行すると、COBOL側の最後のDISPLAY文の結果は変更した値「ABC」が表示されるのですが、Cシェルに戻って実行したechoコマンドは変更前の「1」が表示されます。

...あれ?なんで元に戻る?

COBOL側では変更した結果が確認できるので、プログラムは悪くないと思われます。そうすると、COBOL側の「環境変数の更新」の有効範囲がどこまでなのかってことが気になります。

■ 原因

幸い、NetCOBOLはサポート契約を結んでいるので問合せをして見ました。
すると、返ってきた答えは「NetCOBOLの環境変数の更新は、プロセス内にしか影響しない」です。まぁ、予想通りですね。

もうちょっと言うと、COBOLは、一つのプログラム=一つのプロセスって扱いなので、プロセスの外になるCシェルには影響を及ぼせないって事ですね。

■ 対応

ということは、COBOLの実行結果で環境変数の値を更新するには、更新したい値をファイルに出力して、Cシェル側で更新するって方法が正攻法でしょうか?

概要は、こんな感じですか。

setenv IDJOBFIL /var/tmp/IDTJOB.txt

 :
 : COBOLで↑で設定したファイルに更新したい値を出力する。
 :

setenv IDTJOB `cat $IDJOBFIL`


ちょっと省略しすぎですね。

説明すると、COBOL側で更新したい値をテキストファイル「IDTJOB.txt」に出力しておきます。
んで、Cシェル側ではテキストファイルの内容を出力するcatコマンドの実行結果を環境変数に設定します。

■ 愚痴

まぁ、外部から受け取ったパラメータの書き換えが出来ないのは良くある話なので、プログラムを組む前から薄らと想像していた事ではあったんですよ。
ただ、NetCOBOLのマニュアル(COBOL文法書)の環境変数の項目を見ると、「環境変数が更新できます」って事しか書いておらず、もしかすると出来るのかと思って試してみた次第なのです。

外部パラメータの更新って処理なんだから、制限事項とかで注意書きとかあっても良いと思うんですけど。
まぁ、これが出来ちゃうと、環境変数の値が意図せずに書き換えられて、妙な障害の原因になりかねないので、出来なくて正解なのかも知れませんね。


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アクセス数が激減したんだけど・・・

■ アクセス数が激減!

ほぼ日々更新の我がブログですが、今週に入った辺りからアクセス数が激減してしまいました。

アクセス数は、FC2アクセス解析ってものを使って確認していたのですが、先週までは平日の平均ユニークアクセス数が350位だったのですが、今週に入ってからは100件ちょっとまで落ちました。

・・・な〜ぜ〜。

■ 中身は無い

まぁ、システム系の備忘録になる予定だったのが、最近は中身のある記事を書けていなかったので、アクセス数が下がっても不思議じゃないんですけど、ここまで一気に下がると、他の原因も考えてしまいます。

アクセス数が少しずつ上がって行くのを見るのが、ちょっとした楽しみになっていたので、ちょっと寂しいです。

■ ネタは溜まっている

システム系のお話も書くネタは結構溜まっているのですが、日々の適当な事を書く方が楽なので、ついついサボりがちになっちゃってました。

せめて、週に一本くらいは技術系の記事を書いてきますかね。

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WAONのキャンペーンの主催者って発行者じゃないの?

■ WAONのキャンペーン

少し前の話ですが、近所のイオンの中にあるMaxValuで買物をして、商品をエコバッグに詰めている最中に、ふと見上げると、こんなものが貼ってありました。
WAONキャンペーンお詫び

【WAONキャンペーン】はキャンペーン主催者側の都合により中止とさせていただきました。
お客さまにはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

・・・・ん?何か引っかかる。

■ キャンペーン主催者

今ひとつ仕組みが分からないのだが、キャンペーン主催者って、イオンの事じゃないのか?

WAONはイオンで扱っていて、ほぼイオンとその系列でしか使えずって状況で、「キャンペーン主催者側の都合により」とか書かれると、何となく責任逃れって印象を持っちゃいます。

■ だからどうした?

いや、まぁ、なんとなく気になっただけです。
そもそも、自分、WAON使ってないので関係ないですし。

ずいぶん前には使ってたのですが、現在はクレジットカードがメインになったので、持っていたWAONは母に提供しました。ちなみに、母は重宝してるらしいです。

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モヒートなるお酒を飲んでみた(甘すぎ・・・)

■ モヒート

近所のスーパーのお酒コーナーで、こんな商品を見つけました。
カクテルツアーズモヒート1

モヒートというお酒で、カクテル?なんですかね。

裏には、由来と飲み方が書いていました。
カクテルツアーズモヒート2

COCKTAIL TOURS <MOJITO> カクテルツアーズ<モヒート>
モヒートは、ミントの清々しい香りとライムの爽やかな酸味が特徴のキューバ生まれのカクテルです。

だそうです。

■ 飲んでみた

んで、説明通りにコップに氷を入れて飲んでみたのですが、想像していた爽やかな味とは程遠いものでした。

ライムとミントをベースにした、ねっとりとした味がして、正直クドいです。
ソーダ水で割った方が飲みやすいかもしれないです。

まぁ、こういうのが好きな人も居るのでしょうが、私には合わないようです。
まぁ、そもそも私は、甘い種類のお酒って好きじゃないんで、正当な評価とは言えないんですけどね。

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北海道大学が寒い!そしてICカードだった

■ 受験!

本日(2013年10月20日)は、秋期の情報処理技術者試験の実施日でして、私もシステムアーキテクトを受験してきました。

結果はどうだったか?

・・・まぁ、それは横に置いておきましょう。

■ 北海道大学

試験の実施場所は、毎度おなじみの北海道大学なのですが、これが毎回異常に寒いのです。
春の試験は4月、秋の試験は10月と、どちらも寒さが残っている、又は寒くなって来ている時期なのですが、どういわけか暖房を入れてくれないんですね。

お陰で寒いのなんのって。これは何ですかね。「雨風が凌げるだけマシでしょ」って言いたいんですかね。
巫山戯んなってんですよ。何で室内で受験するのに、コートが必須なんですかね。

そんな訳で、受験会場では咳と鼻水の音が響き渡っていました。

まぁ、現実のシステム対応でも、機械に優しく人間に辛く当たる環境の中で作業する事が多いので、ある意味実践的ではあるのでしょうがね。

■ 帰り道

そんなこんなで、過酷な試験を乗り越えて帰ろうとした所、ふと目についた自動販売機に違和感を覚えました。
北海道大学のICカード1

よくよく見ると、上の方にこんな表示があります。
北海道大学のICカード2

・・・IC学生証!?

っえ?なんだろ、学生証でジュースを買える?後で一括清算でもしてくれるの?そもそもICカードって何するの?

疑問は付きませんが、気にしながら周囲を見てみると、教室内とかにもICカードの読み取り機らしきものが見受けられます。おそらく出欠管理とか、特定の部屋などへの入室権限なんてのがあるんでしょうね。

はー、大学もハイテクになったものですねぇ。

さて、今日は疲れたので、お酒でも飲んでゆっくりしますかね。

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システムアーキテクト、受験直前の状況

■ 明日!

いよいよ、システムアーキテクトの受験の前日になりました。
前日と言いつつ、既に日付が変わったので当日になってますけど。

ちょっと前に、悪あがきするって記事を書いたのですが(システムアーキテクト、勉強してねぇ)、結果、全然勉強しませんでした。

あははははは!

・・・・て笑い事じゃないですね。

■ 状況

ここまでにやったのは、過去3年分の午前2と、平成22年度の午後1(の中の1問だけ)、ついさっき、論文を途中まで書いたところです。

一応、購入したテキストは流し読みしたのですが、流し読みだけあって、半分も頭に入っていません。そして、受験前日なのに暢気にブログなんて書いてたりします。

こりゃダメかな。

■ 実力を信じて

こうなったら、頼れるのは日々の仕事の中で蓄積された力だけです。午前1は免除なので、午前2さえ突破出来れば可能性はあるってものです。

天気予報によると、明日は晴れ/曇りらしいです。雨は降らないのは救いですね。
さて、そろそろ寝ますか。


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プチムーンシリーズ、、、はい?

■ プチムーンシリーズ

近所のスーパーでお酒を物色していると、こんな物を見つけました。
プチムーン

どうやら、月桂冠で販売しているお酒で、いくつかの種類があるようです。

■ 澄める月

こちらは、すっごいサッパリ系の日本酒。
かといって味がしないわけではなく、ふんわりと口の中にふくよかな味が広がります。

■ 満つる月

満つる月は、澄める月に濃厚さを加えた感じで、基本的な味は同じ。
濃厚ではあるが、飲みやすいです。

■ 感想

なかなか美味しかったです。以上。

・・・いや、これはあんまりですけど、正直な感想ってコレだけだったりして。

正直、お酒の味よりも「プチムーン」って言葉の方が衝撃です。なんというか、女の子向けのヒーローアニメに出てきそうな名前に感じまして。

うーん、漫画やアニメも卒業して結構たつのですが、頭に記憶が残ってるようですね。



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鳥とトンボに見る弱肉強食の掟

■ 窓を塞ぐ木

私の家は、マンションの三階になるのですが、隣に住んでいる人が庭に植えている木が窓を塞ぐように生えています。

そんな環境なので、窓から外(木)を見ると、鳥が木に止まっている姿を見る事が出来ます。

■ 鳥のお食事

今朝、何気なく外を見ると、鳥が気に止まっていました。ここまでは良くある事なのですが、何やらいつもと様子が違います。

ん?と思いながらよく見ると、トンボ(らしきもの)を口に咥えています。そして、モゾモゾとクチバシを動かして、ごっくんと飲み込んでしまいました。

うーん、弱肉強食の掟ですねぇ。

■ 後書き

窓を塞ぐ木ですが、大体の人は嫌がるでしょうが、私は望む所だったりします。というか、それがあったから、現在のマンションに決めたのです。

前に住んでいた部屋は、やたらと窓があって、朝から晩まで日光が直撃。遮るものもないため、夏は地獄のような暑さの中で過ごさなければならず、かなり辛かったのです。

若干暗いのが欠点ですけど、窓は2つあって塞がれているのは片方だけなので、特に問題はありません。

好きも嫌いも人それぞれって事ですね。


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イオンで唐突にクレジットカードのサイン要求、なんで?

■ 買物はクレジットカード

以前に、どこかの記事でも書きましたが、私の買物の基本支払はクレジットカード(ヨドバシカメラのゴールドポイントカード・プラス)です。

クレジットカードは、大体はサインを求められるのですが、ドラッグストアやスーパーなどの一部の店舗ではサインレスで買物が出来て、とっても便利でした。

■ イオンでサイン

イオンというか、MaxValuもサインレスで買物出来ていたのですが、先日、唐突にサインを求められました。
ある程度以上の金額を超えるとサインが必要って認識はあったのですが、その時はせいぜい数千円程度です。

まぁ、その場は素直にサインしたのですが、何やら気持ち悪いです。
今まで、只の一度も限度額を超過した事も無いし、支払を遅延させた事も無く、それどころか、暗証番号の打ち間違えすらした事がないのに、なぜ唐突にサインが必要になったのか?

■ 結構事例がある?

気になったので、軽くネットで検索してみたのですが、同じような事象が結構あるようです。
中には理由が分かったというものもあるようですが、大体は原因不明、店員に問い合わせても埒があかずに終わっているのが殆どです。

間違いなく何らかのサイン要求条件を満たしてしまっているのでしょうが、この条件がハッキリしないのが何か嫌です。

・・・プログラム、見てみたいなぁ。

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システムアーキテクト、勉強してねぇ

■ 試験日せまる

来週の日曜日(2013年10月20日)は、秋期の情報処理技術者試験の実施日です。

春期はプロジェクトマネージャーに挑戦(不合格だった)したのですが、今回はシステムアーキテクトに挑む事にしました。

■ 準備

ってことで、ずいぶん前から本を買って勉強する態勢は整えていたのです。
sa教本

ですが、試験日まで一週間を切ったこの時点で、全く勉強してなかったりして・・・

いや、仕事が忙しいのは想定通りだったのですが、本格的に勉強を始めるつもりだった8月中旬に個人的な大事件が発生したので、勉強に割く時間が取れなかったんですよ。

ん?前回の記事で、ラノベ読んで勉強してなかったって書いてある?

・・・・・・気のせいですよ。

■ 舐め過ぎ

まぁ、本当の理由は、システムアーキテクトって試験を心の何処かで馬鹿にしてたんでしょうね。

試験の概要を見た時に、今まで勉強して来たDB、NW、SCとかを統合したような内容だと理解したんですよ。前に勉強したんだから余裕だね、って事ですね。

んで、実際の試験問題を見てみたのですが、何やら記憶に無い問題がチラホラと。

あれ?まずくね?

■ 追い込み

今さら無駄なような気もしますが、悪あがきしてみようかと思います。

今さらテキストを読んでも遅いので、過去の試験問題でも解いてみますかね。

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三連休、ラノベ読んで終わった・・・

■ 昔は本を読んでいた

昔から本を読むのが好きで、切っ掛けは幼児の頃に読んだドラえもんで、小学校高学年の頃にロードス島戦記というライトノベルに出会って小説の道に入って行き、そこから推理小説とかを読むようになっていきました。

一時期は、ライトノベルが面白くて、成人を過ぎてからも暫くは読んでいたものです。
結局、引っ越しの時に部屋の整理を兼ねて、持っていた本(漫画、ライトノベル、普通の小説など)を全て処分してしまいました。

まぁ、それも10年位前の話ですけどね。

■ 懐かしのライトノベル

この前、ニコニコ動画でライトノベルが原作のアニメを見る機会があったのですが、ふと「最近のライトノベルってどんな感じになってるんだろ?」と思い、懐かしくなって電子書籍で一冊買ってしまいました。

電子書籍だと現物がないので邪魔にならないし、店員さんの目も気にならない(30過ぎのオッサンがラノベを買うのは、ちょっと恥ずかしい)ので、ついつい無駄遣いを・・・

んで、読んでみたのですが、いや、なんというか、こう文章の書き方とか構成が色々と無茶苦茶な感じがします。
当時は気にしなかったのですが、この年で読んでみると色々と思う所があるものですね。

まぁ、主要な年齢層である中高生であれば、きっとこのくらいの文章の方が抵抗無く読めるってことなんでしょうか。

■ 読みふけってしまった・・・

何て事を思っていたのですが、読み始めると中々面白くなってきて、ついつい二巻、三巻、と続きを読んでしまい、結局、三連休をライトノベルで潰してしまいました。

書店に行かなくても良く、すぐ手に入るのが電子書籍のメリットですが、これってデメリットでもあるんだなーと。
なんでも、便利になれば良いって訳じゃないですね。

あぁぁ、来週、情報処理技術者試験の試験日なのに、全く勉強しないで終わっちゃった。

・・・どうしよ。

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MacBookAirのスリープモードが意外と便利で安定していた件

■ スリープモード

MacBookAirを終了する時に、メニューにスリープモードって物がある事は気付いていました。

これですね。
MacBookAirのスリープモード

存在自体は気付いていたのですが、これまで全く使った事はありませんでした。

■ Windowsの悪夢

元々、長年Windowsを使っていたので、スリープモードって存在に強い不信感があったのです。

最近の若い人は知らないでしょうが、Windowsのスリープモードは、Windows95の頃には存在した(呼び方は違ったかもしれませんが)と思ったのですが、初期のスリープモードは、まともに使用出来る物ではなかったのです。

やれ起動出来なくなっただの、固まって動かなくなっただの、スリープ前に使っていてソフトが異常動作するだのと言った嫌がらせのような障害が多発して、私のようなサポート部隊を悩ませたものです。

結局、最終的には「スリープは動作が怪しいので使わないで下さい」と言わざるおえなくなっていたのです。

■ 最近の情勢

WindowsもXPでようやく安定し、Vistaにや7では話にならない問題は出なくなってきました(まぁ、Vistaは怪しかったですが)。

スリープの動作も安定して来た(Vistaに至っては、終了の標準がスリープだったはず)って話は聞いていたのですが、これまでの悪い記憶があったのと、使う理由が無かったので使用するには至っていませんでした。

こういった事情と、MacBookAirの快適な起動速度、外出先での使用頻度が低い事もあり、Macでもスリープは使っていませんでした。

■ 必要に迫られて

ところが、とある事情で頻繁にMacBookAirを起動&終了する必要が出て来たのですが、シャットダウン&起動では少し不便だったんですね。

そこで、試しにスリープを使ってみたのですが、思いのほか快適でした。

目に見えて異常終了する事も無く、起動も終了も早く、バッテリーも消費しません。何より、車で移動中に起動して、直ぐにスリープ、って動作の繰り返しがとっても楽になりました。

うーん、技術って進歩しているんですね。

まぁ、iPod Touchとかのモバイル機器も使っているので、稀にIPアドレスの重複エラーが発生するって言うのが、目に見えた問題でしょうか?

■ Windowsでも・・・

自宅に、趣味用のWindows7のデスクトップパソコンがあるので、そちらでもスリープを試したのですが、思いの外、安定して動作してくれました。

一瞬、スリープを標準で使おうかと思ったのですが、最近のOSは起動時間も短いし、帰宅→電源ON→別の作業(手洗い、うがい)→ログオン→別の作業(着替え)→PC使用開始。という流れが出来ているので、別に必要が無い事に気付きました。

折角の機能ですが、自宅で使う分には必要なさそうですね。

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ツルハドラッグの電子マネー対応が拡大していた

■ Edyだけ

先日、ツルハドラッグに行って買物したのですが、レジに見慣れない機械が置いてあります。
どうやら、電子マネーの読み取り機らしく、新たにWAON、QUICPay、iDの3つに対応したようです。

確か、以前まではEdyだけだったはずなので、一気に3つも増えたんですね。

帰り際に壁を見ると、きちんと案内が出ていました。
ツルハの電子マネー

■ 以前は使っていた

まだEdyにしか対応していなかった頃に、何度かEdyで支払った事があるのですが、Edyの読み取り装置がレジの裏側にあるらしく、レジ打ちの人が機械を裏から引っ張りだすって作業が必要でした。

電子マネーのメリットって色々あると思うのですが、手軽に支払いが出来る事もその一つだと思うんですよ。
ところが、この方法では私は楽でも、店員さんが大変そうなので、使うのを躊躇してしまいます。

■ クレジットカード

当時は、電子マネーに対応している店が少なく(今でも少ないが)、対応している電子マネーの種類も限定されていたので、結局は、Edy、WAON、QUICPay、iDと複数の電子マネーを持つ事になってしまい、却って面倒でした。

そんな時に、思い立ってクレジットカードをメインの支払手段にした所、こっちの方がずっと楽な事に気付きました。

有名どころ(VISAとか)であれば大体の店で使えるし、スーパーなどの一部の店(ツルハドラッグも含む)ではサインなしで使用出来ました。
そして、なによりも、クレジットカードなら1枚あれば事足りるのです。

ってことで、電子マネーからクレジットカードに切り替えました。今では電子マネーは殆ど使ってないです。

■ あと少し

今回のツルハドラッグの電子マネー対応を見ても分かるのですが、少しずつ電子マネーの対応店舗も増え、インターネットでの買物の支払にも使える物が出て来たようです。

まだ完全な普及にはほど遠いですが、この分だと数年後にはもっと使いやすくなっているかも知れませんね。




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マルちゃんの「やきそば弁当」の作り方を丁寧に書いてみた

■ 王道

先日、「きのこ味わう焼そば」なるものを食べた(マルちゃんの「きのこ焼きそば」試してみたが・・・)のですが、これが今ひとつ性に合いませんでした。

そこで、今回は王道たる「やきそば弁当」を真剣に作ってみました。

■ 制作

まず、肝心の「やきそば弁当」を調達しました。
やきそば弁当作った01

パッケージに「北海道工場からお届けします」と書いてますけど、これって他の地域だと別の名称に変わるんでしょうかね?

閑話休題。パッケージを開けて、中身を出します。
やきそば弁当作った02

いつものセット(麺、ソース、かやく、ふりかけ、中華スープ)です。

まず、かやくを麺の下に流し込みます。こうする事で、時々発生するかやくが固いままっていう状態を防ぎます。
やきそば弁当作った03

お湯が沸くまでの間、中華スープの元をカップに開けます。
やきそば弁当作った04

カップにお湯を入れて、蓋をします。重しとして、ソースを乗っけておきます。ソースを重し代わりにする事で温めて、麺が冷めるのを防ぐのですよ。
やきそば弁当作った05

3分待ったら、使用済みのお湯を中華スープ用のカップに入れます。
やきそば弁当作った06

残ったお湯は、そのまま排水口に流します。
やきそば弁当作った07

そういえば、昔のやきそば弁当の湯きり口って違う形じゃなかったでしたっけ?時々、湯を捨てる時に麺まで排水口に流したって話を聞く事があったのですが、制作サイドは、やはり問題だと感じてたんでしょうかね。

ソースをやきそばに掛けます。
やきそば弁当作った08

かき混ぜて、麺にソースを絡めます。
やきそば弁当作った09

最後に、ふりかけを掛けて完成です。
やきそば弁当作った10

■ 完成

完成しました。
やきそば弁当作った11

冷蔵庫に紅ショウガが残っていたので、やきそばに乗っけています。

うんうん、良い感じです。とっても美味しく頂きました。

■ 後書き

やはり、カップ焼そばは、マルちゃんのコレですね。同じマルちゃんでも、前のきのこ何たらはダメですよ。

ところで、中華スープの袋。ふりかけとくっ付けないで別にして欲しいと思いません?
なんか、微妙に作りづらいんですよね。

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マルちゃんの「きのこ焼きそば」試してみたが・・・

■ きのこ焼きそば

マルちゃんで、カップ麺の焼きそばと言えば「やきそば弁当」という王道があるのですが、それ以外にも妙な物を出しているようです。

秋限定の「きのこ味わう焼きそば」です。
カップきのこ焼きそば1

あまりそそられる物はなかったのですが、妙に値段が安かった(確か、77円だったか)ので買ってみました。

秋を感じるきのこ入り。
《舞茸、ひらたけ》バターの風味が利いた、和風醤油仕立ての焼きそば。
カップきのこ焼きそば2

だそうです。

成分を見て見ます。
カップきのこ焼きそば3

添付調味料に「しいたけエキス」、かやくに「味付まいたけ」「味付ひらたけ」と、それらしい物が含まれているようです。

■ 食べてみた

作ってみました。
カップきのこ焼きそば4

ソースが、心持ち少しねっとりとした感じがしますが、それ以外は、普通の焼きそば弁当と大きく違った物はありません。

肝心の味ですが、きのこソース焼きそばって感じ。何と言うか、焼きそばにキノコは合わない。
うん、まぁ、値段を考えると妥当な内容かと。

やっぱり、カップ焼きそばは、やきそば弁当がウマいですよ。

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powerShellでメールを複数アドレスに送ってみた

■ 同時送信

随分前に、システムで異常を検出したら管理者アドレスにメールを飛ばすっていうモノをPowerShellで作った(powerShellでメールを送ってみた)のですが、これを、複数のユーザー(というか、アドレス)にメールを送信することになりました。

PowerShellでメールを送るには、send-mailmessageというコマンドを使用します。
んで、このコマンドは引数 -to で送信先を設定するのですが、この -to の型ってString型の一次元配列なのです。

という事は...


# エンコード
$encoding = [System.Text.Encoding]::UTF8

# メールアドレス(送信者)
[System.String]$fromAddress = "システム管理者 <******@k**az***.co.jp>"

# メールアドレス(受信者)
[System.String[]]$toAddress = @("*****k1@d**m**.ne.jp", "*****k2@test.co.jp")

# SMTPサーバ
[System.String]$serverAddress = "10.2**.1.*4"

# コマンド実行
send-mailmessage -from $fromAddress -to $toAddress -SmtpServer $serverAddress -Encoding $encoding -subject "件名" -Body "本文"


といった感じで、-to に設定する変数としてString型の配列を用意すればOKでした。

上記の例だと、*****k1@d**m**.ne.jp と *****k2@test.co.jp の2つのアドレスに送信されます。

■ 少し考えましょう

2~3人ならともかく、もっと大勢に送るとなると1行にダラダラと書くのも嫌らしいです。

って事で、送信先の書き方を変えてみました。

# メールアドレス(受信者)
[System.String[]]$toAddress = @(`
"システム共通 ", `
"システム管理者 ", `
"担当 ", `
"tantou2@d***mo.ne.jp", `
"会社携帯 ", `
"五月蠅い人 " `
)


PowerShellは、行末にバックスラッシュ(`)を書くと一つのコマンドを改行して書いていけます。
それを利用して、メンテナンスしやすくしました。

まぁ、アドレスの一覧を外部ファイルに書いておいて、送信時のそれを読み込むって手の方が良いかも知れませんが...

■ 後書き

今まで困っていなかったのですが、ちょっとトラブルが起きて携帯やスマホにもメール送信する事になったのです。

会社がお休みの時に、会社のメールアドレスに送信しても、誰も見れない訳でして...
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富良野の市民限定ワインを頂きました

■ ふらのワイン

北海道に住んでいると、スーパーなどのワインコーナーで良く見かける「ふらのワイン」ですが、富良野市民限定のワインがあるようです。

先日、富良野に住んでいる知人から、市民還元ワインなるものを頂きました。
ふらの市民還元ワイン1

2004年と書いているので、10年近く前の物のようです。ワインを飲む人ではなかったらしく、貰ったまま放置していたらしいです。
ふらの市民還元ワイン2

※ バーコードの部分はボカしています。

■ 飲んでみた

私も、あまりワインは好きではないのですが、折角の貰い物なので飲んでみたところ、悪くない味でした。市民限定ってことで、作り方が違うのか、あるいは私が年を取ってワインを飲めるようになって来たのかも知れません。

とは言え、やはり量は飲めないので封印する事にします。

コルクのワインは、開けた後の保管がしにくいのが難点なのですが、幸い、我が家にはこのような装備があります。
ふらの市民還元ワイン3

装着!
ふらの市民還元ワイン4

ピッタリ嵌って、良い感じです。



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また太ってしまった・・・

■ 注意

この記事に中身はありません。適当に心境を書いただけの下らない内容ですので、読む方は留意して下さい。

■ ダイエット成功、だが

前年から真剣に取り組んでいたダイエットが成果を収めて、7kgの減量に成功したのですが、ちょっと油断した所、あっという間に3kg戻ってしまいました。

これは、あれです。よくある減量の揺り戻しで太ったのではなく、純粋に体重が増えてしまったのです。

■ 言い訳

元々、ダイエットが成功したのは、去年から始めたサイクリングによる所が大きかったのです。

ところが、7月から8月にかけて天候が悪かったり、私事で忙しかったりと、趣味(サイクリング)に費やす時間が取れず、さらに、その期間中の食事が外食や弁当&お酒って感じになってまして。

はい、当然の結果として太っちゃいました。

・・・あぁ、これまでの数ヶ月の努力はなんだったのか。

■ これから

なんとかしたいのですが、未だにやる事が残っているし、仕事も残業続きなので時間が取りにくいです。

そして、そろそろストーブが必要な時期で、ボーッとしていると雪が降りかねません。こうなると、趣味のサイクリングも出来なくなっちゃいます。

ダイエット、諦めた訳じゃないんだけど、どうしたものやら。

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寒くなったのでジャケットと手袋(冬用)を用意してみた

■ 2013年の秋

今日は、日常の一コマを書いて見ました。

本日(2013年10月3日(木))、いつものように自転車で帰宅したのですが、今年初めて寒さを感じました。
指先が出ているタイプの手袋を使っているので、自宅に付いた時には指先に若干のしびれを感じます。

我慢出来ない事もないのですが、逆に我慢する理由も無いので、秋用の装備を引っ張りだす事にしました。

■ 装備品

ジャケットと厚手の手袋ですね。
秋の自転車装備

物自体は去年購入したものです。

■ 家捜し

実は、ジャケットは直に見つかったのですが、手袋の方がなかなか見付からなく探すのに手間がかかりました。

狭い家な上、そこそこ整頓しているので探す場所も限られてる筈なのですが、見付からない。
諦めかけた時に、ようやく発見。何故かグッピー飼育用の道具に混じって保管されていました。

去年の俺は、一体何を考えていたのだろうか・・・


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書式って暗黙のルールがあると思うのだが...

■ Excel管理表

システム関係の仕事をしていると、監査上の必要でいろいろな管理表を作る必要が出てくることがあります。

本来は、情報漏洩の対策や内部統制だのという重要なモノなのですが、現場レベルだと手間が掛かるだけなので、出来る限り手を抜きたいところです。

という事で、Excelで適当な管理表を作って運用するって事になる訳ですが...

■ どうしてそうなった?

例えば、USBメモリやCD-R、DVD-Rといった外部媒体への書込みを禁止していて、要求があった時に随時解放するっていうルールがあって、その記録を残す管理表を用意したとします。

こんな感じで作ったとします。
暗黙の書式のルール1

んで、こいつに同僚が新規行を追加しました。
暗黙の書式のルール2

...え?

■ 理解できないのか?

過去の入力内容から、日付を数値の8桁(yyyymmdd)で表現してるって分らないんでしょうか?そして、CD-Rをcd-rって小文字で入力することに疑問を感じなかったんでしょうか?

おそらく、日付なんだから日付の形式(yyyy/mm/dd)だろ。とか、別に小文字で良いじゃない。って何も考えずに入力したのでしょうが、データの一貫性を保つという意味が理解できないんでしょうかね?

いやね、これが営業とか、経理とかの人がやったなら、私も何も思わないのですが、社内SEとして10年以上の経験を積んだ人間にやられると、ガクッと来るのですよ。

■ 今はいいのだけど...

こういう事をすると、将来そのデータを使って何かする時が大変です。

例えば、ある期間内の区分がCD-Rの件数が欲しいってなった時に、各項目の書式に一貫性があればフィルタ機能とかで簡単に抽出できますが、適当に打たれていると、データを整理するところから始めないと行けないので、無駄な手間が掛かってしまいます。

その時、暇だったら良いのですが、もしも忙しかったら...

時間の価値って、常に等価ってわけじゃないと思うんだがねぇ。

■ 結局どうした

結局、シート保護やデータの入力規則といった機能を使って、好き勝手に入力出来ないようにしました。

ん?お前が細かいだけだって?

...はい、性分でして。

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札幌で牛タンを食べたら美味しかった

■ 利久 パセオ店

知人から、札幌駅のパセオってショッピングセンターに、利久っていう名前の牛タン屋があると教えて貰いました。

なんでも、牛タン屋に一人で入りづらいとの事だったので、一緒に行ってみました。

■ 牛タン

牛タンっていうと、仙台の名物として有名ですが、利久ってお店も仙台発祥のチェーン店らしく、北海道だとパセオ店しか無いようです(2013年8月31日時点)。

私は牛タンっていうと、焼き肉でみると薄くスライスした物を想像するのですが、皆さんはどうでしょう?

どうやら定食屋のようですが、私のイメージのままだとすると、定食として成り立つと思えないので、何らかの違う形で提供されると思われます。

久しぶりにワクワクします。

■ 頼んでみた

今日(2013年8月31日)までの期間限定メニューの食べ比べセットなるメニューを注文しました。
牛タン利久1

写真右上の皿の、左側が通常の牛タンで、右側が【極】って言う、通常よりも厚切りの牛タンです(遠近感とか、配置の問題なのか、写真では肉が小さく見えますが、実際には結構迫力あります)。

スープは、ネギの味を主体としたものでした。テールスープって書いてあるので、スープに入っている肉は牛の尻尾だと思われます。

とろろとミニサラダは、特に変わったところのない普通のものです。

ご飯は、麦飯ですね。

■ 旨い!

肝心の牛タンですが、これが思ったよりも旨いです。

炭火で焼いているらしく、炭火独特の味わい。そして、味付けは塩で、肉の味がしっかりと楽しめます。

【極】という厚切りの方も、味付けは同じなのですが、食感が全く異なっていて面白いです。

■ ごちそうさまでした

見た目、それほどの量に感じないのですが、意外とボリュームがあって満腹です。
値段はややお高いのですが、それだけの価値はありました。

私は開店と同時に入ったのですが、食事後の外に出ると行列が出来ていました。これは、下手な時間に行くとかなり待たされる事になりそうです。今度行くときも、時間を調整して行ったほうが良さそうですね。

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