社内SEの徒然なる日記

Windows7でもVSSが使えたので使ってみた

■ VSS

少し前に情報系サーバ群の一部を入れ替えたのですが、その時にファイルサーバーにVSS(Volume Shadow Copy Service:ボリューム・シャドウ・コピー・サービス)を設定することにしました。

以前は、ファイルサーバーのデータを壊してしまった時の復旧手段がバックアップ(LTO)から書き戻すしかなかったので苦労していたのですが、このVSSの導入でとっても楽になりました。

んで、このVSSってサーバーOSだけでなくWindows7でも設定できるようなので、さっそくやってみました。

■ 設定

「スタート」 → 「コンピューター」 → 「プロパティ」を選択します。
Windows7のVSS設定1

左のリストから「システムの保護」を選択します。
Windows7のVSS設定2

Cドライブは既に設定済みだったようなので、Dドライブを選択して「構成」ボタンを選択します。
Windows7のVSS設定3

「ファイルの以前のバージョンのみを復元する」を選択して、最大使用量に適当なサイズを設定して「OK」ボタンを選択します。
Windows7のVSS設定4

そのまま「OK」ボタンを選択します。
Windows7のVSS設定5

■ 使ってみた

ファイル(フォルダ)のプロパティを表示すると、「以前のバージョン」ってタブが増えています。
Windows7のVSS設定6

ふむふむ、想定通りに過去のバージョンが保存されているようです。これで、ローカルのファイルを壊した時も安心です。

■ 後書き

いつも思うのですが、ボリューム・シャドウ・コピー・サービスをVSSって表現するのって無理が無いですかね?

VSSからボリューム・シャドウ・コピー・サービスって言葉を連想する時に「ボリューム・シャドウ・・・・あれ、次なんだっけ?」ってなるのは私だけでしょうか?

さらに、Microsoft Visual SourceSafe の略も(VSS)なのですから混乱しそうです。なんでVSCSってしなかったんでしょうね?

投稿記事の一覧:http://harikofu.web.fc2.com/

--- blog end ---

スポンサードリンク

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する