社内SEの徒然なる日記

Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No.2

■ 前回の続き

前回(Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No.1)は、先頭ページだけページ数を表示しないようにしました。

今回は、2ページ目以降のページ数を弄ってみます。

■ 先頭ページ

Excelにはページ数の開始値を変更する機能があるので、それを利用してやります。

リボンの「ページレイアウト」グループから「ページ設定」を起動します。

「ページ」タブを選択すると、下の方に「先頭ページ番号」って項目があります。初期値は「自動」になっているので、これを「0」に変えてOKボタンを押下します。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (0)

こうなりました。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (1)

先頭が0なので、2ページ目は1、3ページ目は2になっています。

ページ番号はこれでOKですね。

■ 総ページ数(失敗)

問題は総ページ数です。先頭を0にしたんだから、素直に1引いてくれればいいものを3のままです。相変わらず、痒いところに手が届いていないです。

単純に1引けばいいと考えていたのですが、上手く行きません。

なので、フッターの設定で総ページ数から-1を指定します。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (2)

すると、このように なりました。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (3)

-が認識されず、1が文字列として結合されたようです。上手くないですねぇ。

今度は、-の前に半角スペースを追加してみました。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (4)

結果は、ご覧の有様です。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (5)

■ 総ページ数(成功)

試行錯誤の結果、最後に半角スペースを入れると数式として認識してくれることが分かりました。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (6)

上手く行きました。
Excelのフッターの印刷ページ数を工夫してみた No2 (7)

しっかし、これってどういうことなんでしょうかね?バグ?仕様?もう何と言って良いやら...

なんだか疲れちゃいました。

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