社内SEの徒然なる日記

社内SEがストーブに煙突を設置してみた

■ 煙突の交換

実家の煙突が汚くなってきたと言う事で、交換する事になりました。

これが、交換する煙突。
煙突の交換1

外見は、それほどでは無いのですが、中は煤で汚くなっているらしいです。

■ どうしよう・・・

これまでは、人任せにしていたので煙突の交換ってどうすれば良いのかさっぱり分かりません。

幸い、屋外の部分は、住宅備え付けの煙突をそのまま使用する(というか、交換出来る類いの物でない)ので、室内の部分だけを何とかすれば良いはずです。

さて、どこから手をつけようかな?

■ 下準備

とりあえず、灯油ストーブの説明書を読むと106径(三寸五分)の煙突が必要らしいです。

実際に、ストーブの煙突穴のサイズを確認します。
煙突の交換2

外側が12.5cmで、内側が10.5cmになっています。106径って言うのは、おそらく10.6cmなのでしょうから、これにピッタリと嵌るようです。

次に、室内の天井付近にある煙突の穴を確認します。
煙突の交換3

こちらは、外側が13cmで、内側が11.5cmでした。このまま煙突を穴の内部に差し込むとすると、1cm程あまるようです。

後は、ストーブから煙突穴の下の部分までの高さ121cm。同じく上の部分までが135cm。ストーブから煙突穴までの距離が30cm程度です。

まぁ、距離についてはストーブの設置位置で調整できますが、高さについては気をつけないといけないですね。

以上の情報を踏まえて、ホームセンターに下見に行って、売っている煙突のサイズや長さ、種類などを見ておきます。

ここで知ったのですが、煙突の径って10.6cm(三寸五分)と12cm(四寸)の二種類があって、10.6cmが主流のようです(売り場に沢山出ていたことからの想定)。

まぁ、実際にはもっと種類があるのかも知れませんが、一般的に使うのはこの二つってことでしょうね。

・・・こんな事、考えた事も無かったなぁ。

■ 擦り合わせ

実は、下見の時点では親が不在だったので、購入まで出来なかったのです。同様の理由で、去年まで使っていた煙突(まだ処分していなかった)がどこにあるかも分からなかったのです。

親の帰宅を待って、去年まで使っていた煙突を引っ張りだしてサイズを確認したところ、サイズ的には下見の情報通りに組み立てれば良さそうな気配です。

問題があるとすれば高さでして、去年は、72cmと60cmの煙突を合わせて高さを確保していたようなのですが、下見で確認した時には72cmの煙突がなかったんですよ。うーむ、大丈夫かな?

後、ベージュ色の煙突もあったのですが、それは一言の元に却下されました。

■ 購入&設置

結局、こんな感じに揃えました。
煙突の交換4

L字管を一つ、42cm管を二つ、90cm管を一つです。

まず、L字管の両端に42cm管をくっ付けます。
煙突の交換5

それに、90cm管をくっ付けて、去年までと同様の132cmの高さ(接続部分を減算すると、123cm位)を稼ぎだします。
煙突の交換6

ストーブを壁から離して、作成した煙突を差し込みます。そして、煙突穴に入るようにストーブを壁に近づけて行って、完成です!
煙突の交換7

ふぅ、何とかなりましたね。

後は、煙突が縦に真っすぐになるようにストーブの位置を微調整して完了です。

■ 煙突のはめ込みについて

煙突同士を接続するために、煙突の両方の幅って一定ではなくて、差し込まれる方と、差し込む方で、微妙にサイズが異なっていました。まぁ、当然と言えば当然ですね。

んで、ストーブには差し込まれる方(サイズの広い方)を差し込むようです。
煙突の交換8

最初、反対を差そうとしたのですが、キツくて嵌りませんでした。

自然、上の方には差し込む方になるので、L字管に嵌るか心配だったのですが、特に問題なく嵌りました。
煙突の交換9

■ 燃焼実験は後日

実は、室内に置く灯油タンクも買い替える予定だったのですが、こちらは調達出来ませんでした。

現行のタンクはちょっと大きいので、少し小さめのが欲しかったのですが、気に入ったサイズがホームセンターに販売してなかったのです。

そこで、電気屋(ケーズデンキ)に行ったのですが、今(9月上旬)では販売していないようです。正確には、購入自体は可能なのですが、まだ店舗に出していないので、実物を見る事が出来ないと言われました。

焦る事も無いので、タンクは後日にしました。本当は燃焼実験をしたかったのですけどね。

■ 後書き

あぁ、慣れない作業で疲れました。コンピュータに向かってやる作業は手慣れて来たのですが、こういった体を使う作業は素人なので手こずりました。

当初は、マニュアル見れば良いやってつもりだったのですが、灯油ストーブのマニュアルが今ひとつ素人向けじゃないんですね。色々と書いてはあるのですが、ちょっとした疑問の回答が無いっていうか・・・

いや、つまりマニュアルを作るような分かっている人に取っては、書くまでもない常識のレベルって事なんでしょうね。

・・・今度から、システム関連のユーザーサポートする時に、もうちょっと親切に答えようかな。

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