社内SEの徒然なる日記

Macのメールが終了時に異常終了したので何とかしてみた

異常終了!

マック標準のメールソフト「メール」を、Yahooメール、Gmail、iCloudの3つのフリーメールとリンクさせて使用しています。
これ一つで、複数のメールアカウントを確認できるので、とっても便利です。
Macメール異常終了1

何でも、もっと使いやすいメールソフトもあるらしいのですが、私はMacでは可能な限り環境を弄らない方針なので、標準ソフトでOKです。
というか、使い勝手が云々というほど、メール使わないだけなんですけどね。

それはそれで良かったのですが、受信したメールを削除してから「メール」を終了しようとすると、ときどき異常終了するようになりました。
Macメール異常終了2

発生原因は不明ですが、受信メールを削除してから、間を置かずに終了しようとすると発生する確率が高くなります。
・・・まぁ、おそらくは、リンク先との同期が終わる前に終了させるとダメってことだとは思いますけどね。

困った

まぁ、ソフトウェアが異常終了するなんて、良くある話なのでこの時点ではまったく焦りはありません。
長年Windowsと戦ってきたのは伊達ではないのですよ。

って訳で、Windowsの作法に習って、まずは再起動を行う事にしました。
メニューから、「システム終了」を選択。
Macメール異常終了3

んで、「システム終了」です。
Macメール異常終了4

ところが、こんなメッセージが表示されて、マックを終了出来ません。
Macメール異常終了5

「メールを終了」って言われても、Dockには肝心の「メール」が見当たらないし、「メール」を起動しようとしても起動しない。

うーん、困った。

強制終了する方法

私も、10年の経歴を持つ社内SEですので、状態の想定は付きます。
ようするに、「メール」終了時に異常終了したために、「メール」が終わりきらずに不正な状態で残ってしまっているってことですよね。

実際、commandキー + tabキーでアプリの切り替えを表示すると、「メール」が出てくるんでよ。
しかし、この状態でメニューから終了しようとしても。
Macメール異常終了6

メニューの一番下の「メールを終了」が灰色になっていて選択出来ません。

これがWindowsなら、タスクマネージャーから該当のアプリを強制終了したり、直接プロセスを殺してやれば済むのですが、マックで強制終了する方法が分かりません。
まぁ、分からないなら、分かるようになれば良い話ですね。ちょっと調べたら、簡単に分かりました。

今までは意識していなかったのですが、アップルメニューの真ん中に「強制終了」って項目があるようです。
下がその画像なのですが、「強制終了」ではなく「メールを強制終了」になってます。
Macメール異常終了7

画面をキャプチャする時にShiftキーを押さないといけなかったのですが、どうやら、Shiftキーを押してしまうと選択中のアプリを終了するモードに変わってしまうようです。
まぁ、これで終了させても良かったのですが、ここでは「強制終了」を選択した物として続けます。

「強制終了」を選択すると、アプリケーションの強制終了画面が表示されました。
Macメール異常終了8


ここまでくれば、Windowsと同じですね。
一覧から「メール」を選択して「強制終了」を押したら、問題なく「メール」が終了してくれました。

これで、マックも再起動できるようになりましたし、メールも起動出来るようになりました。

余談ですが、上の画像に書いてある通りに、commandキー + Optionキー + Escキーからでもきちんと強制終了画面は表示出来ました。
とは言っても、このショートカットを覚えるほど、強制終了が必要なソフトなど使いたくないですけどね。

Windowsとの違い

それにしても、Windowsの切り札である再起動が使えなかった事にはビビりましたね。
もちろん、安全性を考慮した上で、システム終了をキャンセルさせるようにしているのでしょうけど、かえって危険なような気がします。

私の場合は、強制終了の方法がすぐに分かったので良いのですが、分からなかった人や、時間がない人の場合、パソコン自体の電源を切るという手段にでるような気がします(というか社内SEとしての経験では、大体の人はそうします)。

Windowsのように、終了時に終わらせられないアプリがある場合に、強制的に終了させるようにした方が、トータルで見ると安全な気もするのですが・・・
まぁ、Windowsのように、強制終了が前提みたいなOSってのも考えものですけどね。

私見ですが、Macの場合、「×」でアプリが終了しないって作法と関係あるのではないかと睨んでいます。
「×」では見た目上は終了するけど、実際にはソフトは起動したまま(再起動しても)なので、システム終了時には、アプリ側に対して何らかの退避処理のようなものが実行される。そう想定すると、アプリ側に不整合がある場合にシステム終了を許さないって考え方も、理解できなくはないんですよね。

まぁ、さすがにサポートに問い合わせても答えてくれないでしょうから、真相は分かりませんが。

後書き

いやいや、意外と手こずりました。
何よりヤバかったのは、発生したのが夜中で、寝ようとした時だったって事です。

もう寝たいってのに、こんなトラブルが起きて、頭抱えました。
システムトラブルの対応なんて、仕事以外じゃしたくないんですけどね。

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