社内SEの徒然なる日記

基幹システムの電子記録債権への対応 Part8 勘定科目コード

コードって無いの?

前回、仕訳が未確定って話を書いたのですが、通常の発生時と決済時の仕訳についてはブレないようなので、これだけは実装可能ですね。

という訳で、基幹システムで作成する仕訳に新しく発生する科目「電子記録債権」の勘定科目コードが必要になってきます。
私、勘定科目コードって、どっかの機関が定めた共通で使用するコードがあるって思っていたんですけど、そんなことないんですね。

一生懸命調べた(いや、ググっただけですけど)結果、分ったのはそれだけでした。
せめて、会計ソフトの販売元が推奨するコードとかあると楽だったのですが。

そういえば、学生時代に簿記の勉強をしていたのですが、その時の授業でも、コードって概念は教わらなかった気がします(もう10年以上前なので、うろ覚えですが)。

確認!

ってことで、発生する科目について、経理担当者に作成をお願いしました。
なんでも、コード自体はなんでも良くても、並びとかの関係があるので、まったく好きにして良いってわけでも無いようです。

少し時間が掛かる(社内の手続きとかもあるらしい)らしいので、とりあえず適当なコードで作成しておいて、確定後に正式の設定することにしますかね。

...こうやって余裕を見せてると、本番リリース時に修正を忘れて障害が発生!って事になるんですよね。

後書き

うーん、それにしても、コードが無いってシステム屋としては、すごい違和感です。

考えてみると、経理の人ってコード&名称の表を提供すると、コードを削除して名称だけにするんですよね。彼らの業務内容にとって、ユニークなコードの必要性って非常に薄いのかも知れません。

前回:基幹システムの電子記録債権への対応 Part7 仕訳ってどうなるん?
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