社内SEの徒然なる日記

WindowsServer2012のポート解放方法

■ ASTERIAのSOAPトリガー

ASTERIAでSOAPトリガーで起動する処理(フロー)を作ったのですが、どうも上手く動きません。っていうか、そもそも接続自体が通りません。

ASTERIAをインストールしているサーバー自身のIEで http://<サーバーアドレス>:21380/soap/ って入力すると、それっぽいエラー画面になります。
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しかし、同じセグメント内の別の端末から同じことをしても、「このページは表示できません」となります。
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Pingは通るし何でだろ?って色々調べてみると、どうもASTERIAのSOAPトリガーのポート(初期値:21380)の通信を、Windowsファイアーウォールが許していない感じです。

■ ポート解放

ASTERIAをインストールしているサーバーはWindowsServer2012。では、こいつのポート「21380」を解放してみます。

コントロールパネルを表示して「システムとセキュリティ」をクリック。
(流石に、コントロールパネルの表示方法は自力でどうぞ)
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「Winsowsファイアウォール」をクリック。
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「詳細設計」をクリック。
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ASTERIAサーバーから見て受け付ける方を解放するので、左側の一覧から「受信の規則」をクリック。画面右側の「新しい規則」をクリック。
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今回はポート自体を解放したいので「ポート」を選択して「次へ」をクリック。
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開放したいポート番号(21380)を入力して「次へ」をクリック。ちなみにTCPを選択。動画配信とかならともかく、大抵はこっちでしょ。
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・・・あー、結構細かい指定が出来るのね。IPsecなんて使ってないので全部許可(接続を許可するをON)して、「次へ」をクリック。
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適用範囲も結構細かいですね。ま、全部ONで良いでしょ。ってことで、このまま「次へ」をクリック。
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何らかの名前を付ける必要があるようなので、後で見て分かるような名前を入力して「次へ」をクリック。
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これで終了です。

■ 後書き

今回はASTERIAのSOAPトリガーの話でしたが、管理コンソールとかも同じように解放しないと通らなかったです。

まぁ、どうせリモートデスクトップは許可するのだし、それ経由で管理コンソールを開けば良いってことで封鎖しましたけどね。なんでも許可すれば良いってもんじゃないです。

・・・いっそ、Windowsファイアウォール自体を止めようかとも思いましたけど、流石にそれはねぇ。

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