社内SEの徒然なる日記

ASTERIAのログの設定、表示、出力

■ ログの設定(自動削除)

ASTERIAのログは、管理コンソールの「設定」-「ログ」から入るようです。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 1

ログの運用で良くあるのが、ログが肥大してディスクがパンクという障害。なので、保持期間を設定して自動削除したいところです。

ASTERIAの場合、ソフト自体にログの削除設定がありました。

上記画面を表示して「削除」をクリック。自動メンテナンスという項目が表示されるので、ここで変更できるようです。とりあえず、半年分(180日)としておきました。

昔は、ログの自動削除という機能が無いソフトが多くて、自力でスクリプトを組んでスケジュール実行とか手間を掛けていたのですが、最近は楽になったものです。

■ ログの表示

ログの表示は、同じく管理コンソールの「状態」-「ログ」から確認出来ました。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 2

ちなみに、ログの実体はASTERIAのインストールフォルダの中にありました。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 3

なお、実際には「ログビューア」という専用ソフトがあるので、こっちの方が見やすかったです。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 4

ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 5

これ、「フローデザイナ」というソフトをインストールすると、一緒にインストールされるようです。

■ ログの出力(任意のログ)

任意のログを吐かせるなら、Mapperコンポーネントを使えそうです。

constで「のログ出力テスト!」と文字を作って、「ログ」に持っていきます。
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このフローを実行した所、FlowService.log に出力されました。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 8

テストだったので固定の文字を使いましたが、上手く使えばかなり複雑なログも出力できそうです。

■ ログの出力(コンポーネント)

処理が実行されたことを確認したいだけなら、部品(コンポーネント)そのものにログを仕込んだ方が早そうです。

コンポーネントを右クリックして「ログ設定」を表示。「出力メッセージ」にログに出力したい文字を入力しておきます。

これでフローを実行すると、思った通りにログに吐き出されました。
ASTERIAのログの設定、表示、出力 - 9

Mapperコンポーネントを使った時は色々と余計な情報もログに出ていましたが、こっちはスッキリしてますね。

■ 後書き

ASTERIAは、ログの出力も細かく設定できそうです。トラブルが起きた時の調査で役に立つのがログなので、ここはしっかりと設定しないと後で困ると思うので、やや力を入れようと思います。

それにしても、ログの出力方法の自由度が高いのは良いです。ログの出力が多すぎると性能障害につながるし、少なすぎると調査用の情報として使えない。この辺りの考え方もプログラムと同じですね。

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