社内SEの徒然なる日記

ASTERIAを勉強して自動プログラミングに思いを馳せる

■ ASTERIA

以前に書いた通り、ここ最近はASTERIAの勉強をしています(ASTERIAの導入がキツイ(製品の問題ではない))。

色々と実験しているのですが、本当にGUIだけで色々な処理が組み立てられます。一昔前は、ちょっと変わったことをやろうとしたらコマンド操作だの、別にスクリプトを作れとか面倒なことになったものですが、随分と便利になったものです。

そうやって、ASTERIAが提供してくれる機能を組み合わせて処理を作っていたのですが、ふと、自分がプログラムを書いている時と同じ思考をしていることに気が付きました。

■ ノンプログラミング

ノンプログラミングで高速開発と言う話は随分と昔からあったものですが、どれも今一つでした。

例えば・・・

・開発ツールそのものが難しくて、プログラムを勉強した方が手っ取り早い。

・定義書に合わせてソースを作るだけ、しかも作成されたソースがそのままでは使えなくて編集が必要な上に、異様にソースが汚くて追いにくい。

・運用保守のことが考慮されていなく、かえって手間が増えた。

・定型的なことは出来るけど、ちょっと複雑な処理になると使えない。結局、プログラマーが必要。

と、良い印象はなかったのですが、ASTERIAを触っていると「ここまで出来るようになったのか」と感心しました。

■ やってることは同じ

私も根っこはプログラマーなので、コードを書くことに思い入れがあるのですが、ASTERIAを使っているとコードを書くか、GUIで組み立てるかの違いだけで考え方(ロジック)の組み立て方に違いがないと気が付きました。

例えば、テキストデータのファイル名にタイムスタンプを設定して出力する処理を作るとします。どうするかというと・・・

① 現在の日時を取得
2019/01/15 15:45:00

② ①をファイル名として使用できるように編集
2019/01/15 15:45:00 → 20190115154500

③ ①に拡張子を追加
20190115154500 → 20190115154500.txt

④ ③をファイル名としてファイル出力

簡単に言うと上記の手順。

ASTERIAの場合、上記の①〜④がそれぞれGUIの部品として用意されているので、それを組み合わせるだけ。そして、コードを書く場合もやることは同じです。

結局、実現方法が違うだけで考え方は同じでした。

■ 後書き

GUIだけで色々と出来てしまうのは、プログラマーとしては少しさみしく感じたりもしていたのですが、これまで培ってきた知識が無駄になる訳じゃないようだし、これはこれで良いのかもしれません。

それに、ここ最近はプログラムを書くのが今一つ気乗りしません。設計するまでは別に良いのですが、いざコーディングまで進むと億劫でして・・・

若いころはプログラミングが楽しかったのですが、私も年を取ったということでしょうか。

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