社内SEの徒然なる日記

組織の長に呼吸するが如く必要なスタンス

■ 仕事の分散

そこそこの規模の組織になると、職務分掌だの内部統制だので一人で全ての仕事をすることが許されなくなります(少なくとも、建前は)。

現実的にも、一人で何でもできるわけもないので、多くの人と協力して仕事をするのですが、先日あった困ったことについてグチグチと書いてみます。

■ データ設定業務

とあるシステムの機能を拡張したのですが、それを使うためにはマスタ情報を修正する必要がありました。

テスト時にはデータパッチで一気に直したのですが、運用系の環境に対して一括パッチは避けたかったし、チェック機能があるマスタメンテナンス画面から登録した方が安全だと判断して、マスタ管理を行っている部門に設定作業をお願いしました。

その部署では、数人がかりでデータ設定を行ったのですが、心配なのは入力ミスがないかってこと。っていうか、確実に数件はオペレーションミスがあると思っていました。

んで、その点を依頼した部署に確認したら、「登録結果を抽出して突き合せたから大丈夫」と言っています。

・・・本当かねぇ。

心配だったのですが、その時点では手が空かなかったので、信用して任せることにしました。

■ 結果

結果、嘘でした。ダメでした。間違っていました。

はぁ、やっぱりダメか。

空いた時間で、念のためと思ってデータの確認をしたら、何やら間違いが散見されます。確認したっていうけど、一体何を確認したんだか。

ってことで、その部署の長に苦情を申し立てたのですが、返ってきた答えが「俺がやった分じゃない。〜〜がやったやつだ」とか訳のわからないことを言っています。

違う!そうじゃない!

■ 後書き

間違いがあること自体は別に良いんです。問題なのは、部署の長が、自分の部下の仕事の不備に対して責任を持とうとしないことです。そんな上司なら居ない方がいいんですけどね。

そういう人間が課長だの部長だのになれるんだから、年功序列って怖い制度ですよ。

そういう事を言う人なので、仕事の質も全体的に低い。確認したって言葉も信用できず、結局私が最終チェックをしているわけで、もう、何だかね。

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