社内SEの徒然なる日記

子会社との合併の伴うシステム統合 No36 2回目ゆえの失敗

■ 夜間処理の異常終了

順調に進展していると思われた移行処理なのですが、思わぬところで問題が起きました。

ある日、夜間処理が唐突に異常終了。障害監視システムからのメールを受けて対応を開始したのですが、原因がデータベースの、とある項目がNull値だったこと。

この項目、必ず何らかの値が入っている筈(諸般の事情で、テーブル定義上は必須項目になっていない)。夜間処理のプログラムも値があることが前提だったので、整合性が取れずに異常終了したようなのです。

・・・何でだ?

■ 前回と今回の差分

まぁ、何でも何も異常終了した箇所を見た瞬間に原因には気がつきました。

問題になったデータは、マスタ移行(子会社との合併の伴うシステム統合 No34 移行1回目)で登録したデータです。

このデータを登録する移行プログラムは、新たに書き下ろしたプログラムではあるのですが、設計自体、特にデータの書き込みの部分は、前回(子会社との合併に伴うシステム移行 No1 始まり)の方法を参考にしていました。

そして、この項目っていうのは、前回から今回までの間に発生した開発案件で新たに使うようになった項目です。

あぁ、そういうのも考慮しないとダメだったかぁ。

■ 後書き

実はこの日(正確には前日か)、歓送迎会でして皆様気持ち良く酔っ払っていました。その結果、夜間処理が異常終了した時に監視システムから送信されたメールに、誰一人気がつかずに朝を迎えるという大失態。

私の密かな自慢は、システムの高稼働率。夜間処理が異常終了したりと色々とあるのは事実ですが、迅速に、かつ適切に対処を続けた結果、サービス提供時間内に限れば、ここ数年の稼働率は100%(多分)。

それが、今回の件で・・・いや、何だかなぁ。

前回:子会社との合併の伴うシステム統合 No35 移行後初日
次回:子会社との合併の伴うシステム統合 No37 いよいよ本番!でも・・・

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