社内SEの徒然なる日記

適正の無い分野を磨くのは厳しい(泣)

■ 性格と相性

私は、おしゃべりが苦手、人付き合いが苦手、漠然と同じことを繰り返すのは苦手、誰とも話さなくても気にしない、1日中パソコンに向かっても平気、資料をまとめるのは得意、パズルを組み立てるような思考は得意、肉体労働は苦手。

自分で言うのは何ですが、エンジニア向きの性格をしていると思います。欠点は、まぁ、色々と書いていますが、社交性が無いってことに集約されるかと。

そんな訳で、人に関わらない計画立案や管理系の考える類の仕事を得手としているのですが、一方で部署間の調整のような人間が絡む仕事は不得手です。

■ プレゼンと叱責

先日、とある案件のプレゼンをしました。それ自体は上手く行ったのですが、後で上司に叱られました。曰く、「もう少し場を和ませるような話を挟め」「一気にまくし立てるように話すな」。

・・・仰るとおりでございます。返す言葉もありません。

そう、言われるまでもなく分かっているのです。ただ、雑談なんて何を口にすれば良いか思いつきもしないし、人が苦手なので緊張して、無意識に早口で一気呵成に喋ってしまう。

欠点は自覚しているし、直そうと意識しているし、努力しているのですが、なかなか結果に現れません。まぁ、当然ですよね。不得手な分野を磨こうとしても、なかなか目に見える成果は現れません。

■ 方策

猫はひっ掻く、犬は噛み付く。人には人に合った戦い方があります。特に、才能に劣る、あるいは目に見えた欠点がある人間の場合は、自分の得意分野でなければ、そもそも戦いになりません。

そのように考えていたので、過去十数年、徹底的に長所を磨いて成果を出してきました。一方で、苦手な人間系の分野は別の人を通していたのです。逃げたというより、適材適所と考えたい所。

そもそも、私が何もかにも出来るようになる必要があるのかって思います。例えば、今回のようなプレゼンが必要だった場合、私が事前準備を整えて、お喋りの上手い人に話してもらうのも手だと思うのです。

何でも出来る人間なんていないんだから、長所を合わせて協力した方が組織としての効率は上がると思うのですが・・・

■ 後書き

苦手分野より得意分野を伸ばす方が効率が良い。これは、育成系のゲームなんかが分かりやすいでしょうか。私の考えは前述の通りで、苦手分野を鍛えるくらいなら、得意分野を鍛えた方が良いと思ってます。

ただ、出来るに越したことはないとも思います。

それもあって、苦手分野の克服にも取り組んではいるのですが、なかなか上手くいきません。先のプレゼンのように、最近は苦手なことをやる機会が増えてきたので、恥ずかしくない程度にはしたいんですけどね。

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