社内SEの徒然なる日記

開いている複数のブックを再起動後にもう一度開きたい(Excel2010)

■ 作業状態の保存

仕事中に、インストールしているアプリの更新要求が出てきました。それは良いのですが、アップデート終了後にパソコンの再起動要求が出ています。

再起動は別に構わないのですが、この開いているExcelをもう一度開くのはちょっと面倒。
Excelの状態保存 - 1

ですが、「作業状態の保存」という機能を使えば、簡単に復活させることが出来ます。

「表示」ページを表示して、「ウィンドウ」グループの「作業状態の保存」をクリックします。
Excelの状態保存 - 2

ファイル保存画面が表示されます。このまま(別に名前や保存場所を変えても良い)、「保存」をクリックします。
Excelの状態保存 - 3

作業はこれで終了です。

■ 作業状態の復旧

今度は、復旧する方法です。

まず、開いているExcelを全て終了します(複数のブックを一度に終了する方法(Excel2010))。

先ほど保存した、「resume.xlw」というファイルを開きます。
Excelの状態保存 - 4

すると、先ほど開いていたExcelファイルを一気に開いてくれました。
Excelの状態保存 - 5

うん、これは便利ですね。

なお、開いてしまえば「resume.xlw」は要らないので削除して大丈夫です。むしろ、一時的な作業状態の保存だったなら削除した方が良い気がします。

流石に、Windowsと密接に連携した高度な復旧は無理だったみたいで、ファイル名や保存場所を変えたりしたら、上手く動かなくなりました。

あと、開こうとしたファイルが既に開いてい場合、同じファイルをもう一度開こうとして警告が表示されたりもします。

■ 後書き

再起動が必要になった原因は、「どこでもキャビネット」という大塚商会のオンラインストレージです。

パソコン内のフォルダとオンラインストレージを同期するソフトをインストールしているのですが、これ、自動アップデートした後で再起動要求がくるんです。
Excelの状態保存 - 6

Excelの状態保存 - 7

最近のアップデートは再起動が不要なものが多いので、再起動を要求されると違和感を覚えます(というか、ウザい)。

まぁ、そんな不満もありますが、「どこでもキャビネット」はなかなか便利です。機能的にはGoogleドライブやDropboxなどと言った有名どころと似たようなものですが、法人向けなので安心して使えます。企業で使うとなるとセキュリティなどが心配ですからね。

大容量ファイルの転送機能なんてのもあるので、私のような社内SEにはそっちの方が嬉しかったりします。

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