社内SEの徒然なる日記

雇用の流動性について一部賛成、一部反対

■ 人を取ってみたけど

何年も前から、人(新人)が欲しいと言っていて、ようやく採用に動き出してくれたのですが、どうも私が思っているような探し方をしてくれませんでした。

そう、新人でいい。システムのことなんて何も知らないくてもいい。私が1から育てるから。ずっとそう言っていたのですが、経験者が云々、勉強をしてきた人が云々と夢のようなことを言っています。

碌に給料も出せないくせに、ご立派な資格を持っていることとか条件を付けるから、当然の如く人が来ません。中途を諦めて、新人を考え始めたようですが、あくまでも勉強してきた人が良かったらしく、どこそこの学校を訪問するとか言っています。

だーかーらー、専門学校で勉強とかいうのって大抵は地雷だって言うんですよ。そんな時に別の部門が出していた求人に申し込んできた子が、例の新人君(新人襲来 初期教育)でした。

・・・はぁ。

■ 雇用の流動性

ここ最近の政府は、雇用の流動性。つまり欧米式の人を解雇しやすい社会を目指すようです。解雇しやすくすれば、採用もしやすくなる。こうやって、人の流れを作ろうってことですね。

まぁ、働かないおじさんや使えない人を解雇したい経済界の要望ってことでしょうか。

日本式の終身雇用前提の制度って、皆が一生懸命働くのであれば良いのですが、現在のように多様な働き方を求められるようになるのであれば、あんまりそぐわない気がします。

もっとも、あんまり簡単に解雇されても困るので、個人的にはやや反対気味です。

■ 一部賛成

しかし、ここ最近は考えが賛成に傾き始めました。期待した新人くん(新人襲来 初期教育)がどうしようもなく、現在いるメンバーも仕事ができない人が多い。結局、私に仕事が集中するので、そろそろ支えるのも限界に近づいてきています。

かといって、頭数はいるものだから新人の募集も・・・

こうなると、出来ない人には早々にお引き取り願いたくなります。解雇とは言いませんが、もう少し雇用方法を見直したほうが良い気がします。

■ 後書き

色々と考えると、諸悪の根源は年功序列の昇進制度による気がします。

そもそも、できない人の給与や待遇が自動的に上がり続けるのが問題です。成果主義だと上長がアホだと下が馬鹿を見る、ならば、下の人間が上の人間を評価する成果主義ってどうだろうか?

上と下の双方の目線から互いを評価する。これこそが、本当の成果主義のように思えます。

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