社内SEの徒然なる日記

高速道路と小動物と運転責任について思う

■ 初雪の日

今年(2015年)の初雪の日(2015年の初雪!(札幌白石区より))、高速道路を走っていたら、目の前に小動物(ネズミみたいに見えた)が横切りました。避けようかと思ったのですが、「高速走行中の車体をコントロールできるか?」「この悪路面じゃ滑るんじゃ」「うまくタイヤの隙間を通れれば・・・」「ブレーキ?追突されないか?」とか一瞬の間に思考が交錯し、気が付いたら左側から嫌な感触が・・・

街灯もない真っ暗な道だったので、バックミラーを見ても状況がわからず、何よりも高速道路ってことで迂闊に止まるわけにも行かずに通り過ぎるしかなかったのですが、あれで助かったとは思えません。命を奪うというのは、実に嫌な気分です。

亡くなった動物にはかわいそうなことをしました。

■ 事故

前々から思っていたのですが、高速走行中に道路に出てこられると、やはり運転側からは避けようがないですね。避けられたとしても、さらなる事故を招きそうです。

人身事故の場合、ほぼ無条件に運転側が悪くなると聞きますが、迂闊に道路に飛び出してきた人にも大いに責任がある気がします。いっそのこと、全ての自動車にドライブレコーダーの装着を義務付けて、その上で歩行者責任を明確にしたほうがいい気がします。

それこそ、高速道路で横断歩道以外の場所で歩行者が飛び出してきたなら、運転手には一切責任を負わせない。むしろ、歩行者側が車両の修理代から運転手の諸々のケア(負傷、人を引いたトラウマ)まで責任を取る方が良いと思うのです。

歩行者が無くなった場合、遺族の感情を思うとやるせないものがありますが、電車に人が突っ込んで死んでも、電車の運転手には一切の責任がないし(かな?)、遺族に賠償責任が発生するのですから(これは裁判事例で聞いた)、自動車だってそうした方が筋が通ると思うのです。

■ 後書き

ずいぶん昔ですが、自動車教習所で運転のシュミレーターを使ったことがあります。

あれ、回避不可能な条件下で人が飛び出してくるので、やる(轢殺)しかない状況になってしまいます。教官は尤もらしい表情と言動でブツブツ言っていましたが、あんな無理ゲーをさせられた後に言われて思ったのは「もう、そうなったら避けようがないのだから、覚悟を決めるしかない」であって、「気をつけて運転しよう」とは露ほども思いませんでした。

やっぱり、現在の交通法規って見直すべきだと思いますね。

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