社内SEの徒然なる日記

新人襲来11 缶詰

■ 許育失敗?

前々から教育していた新人君ですが、今ひとつ教育の成果が芳しくないです。

学生時代に情報系の学校を卒業してきてHTMLやJavaをちょっとは齧っているらしかったので、その辺りの基本はすっ飛ばして(外部教育には送り出したけど)、一つ画面を作ってもらおうと思っていたのですが、どうも飲み込みが悪い。

・・・教育方針を失敗しただろうか?

私が学んだ時って、やっぱり最初に画面を作った訳で、それも細かい指導は一切なし。最低限分かってないと話が始まらない定義ファイルの部分を教えて貰った後は、似たような画面(の内部)を参考にして自分で考えながらやってみなさいって感じの適当さ。

私に言わせれば、エンジニアの教育ってそういうものだと思うんですが、これではダメなんだろうか・・・

■ 缶詰

画面の作成をさせたと言っても、社内SEという職種はプログラミング以外にも、色々な雑用が大切な意味を持ちます。それを通じて社内の人に顔を知ってもらい、そうやって作った人間関係から色々な仕事に繋がっていきます。

ってことで、入社数ヶ月はその辺りを中心的に指導していたので、開発系についてはあまり集中できていなかったのも事実です。

しかし、幾らなんでも時間を掛けすぎです。ただ掛けるだけでなく、時間の使い方が何か変な感じがするし、そもそも分からない所で相談せずに、ずっと悩んだままという悪癖があります。ちゃんと聞いてきなさいって言ってるのですが・・・

そんな感じで、これからの将来に不安を感じてきたので、一度他の業務から分断して開発(と教育)に専念させて見たいと思うのです。

■ 後書き

新人君は、ここ数ヶ月の間に雑用を頑張ってくれていたので、いきなり開発に専念となると周囲の人から色々と言われることが想定されます。そこで、上司や先輩に「新人を缶詰にしたい(するので協力して)」と話を持ちかけたのですが、あまり芳しい返事が返ってこない。

俺に言わせると、根本的に考える類の仕事に合っていない感じがするので、それを見極める意味でも、缶詰にして開発に集中させ、その結果を持って今後の扱いを決めたかったのですが、上司の考えでは「少し厳しいんじゃないか?」って話のようです。

・・・なんか、今でも影で弱音を吐いているらしいので、気晴らしのない環境に置くのは良くないのではってことらしいです。

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次回:新人襲来12 教育方法

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