社内SEの徒然なる日記

Symantecの警告画面を始めてみた

■ Symantec

ウィルス対策ソフトとして、随分と長いことSymantecを使用しています。普段はあまり意識していないのですが、先日、働いているところを確認できました。

ファイラーとして As/R というソフトを使用しています。まめFile というファイラーの後継ソフトなのですが、先日アップデートしようとインストーラーをダウンロードして実行しようとすると、このような警告が表示されました。
Symantecの警告画面1

Symantecの警告画面2

As/Rのホームページには、「毎回のようにウィルススキャンソフトによる誤検出が発生して、しばらくしてから誤検出として解除されるケースが続いています。」という警告文がデカデカと表示されていたので、いつか引っかかるとは思っていましたが、ようやく見ることが出来ました。

■ 後書き

一昔前までは、こいつ(Norton)が原因で、異様にパソコンが遅くなったりと苦労させられましたが、最近は随分と安定してきた気がします。

そのせいで、ごく稀に発生するウィルス対策ソフトに起因する障害対応の初期対応に悩むことがあります。

昔は通信や印刷など動きが妙だと思った時にはウィルス対策ソフトが原因かと早い段階で疑ったものですが、普段意識しない分、これが原因だと思いつくまでの時間が長くなった気がします。

便利なのは良いのですが、それはそれで困ることがあるようです。

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jarを実行できない(Solaris)【解決!】

■ jar

前回は、Windowsでjarを使う方法を書きました(jarを実行できない(Windows)【解決!】)。

そこで作成したjarファイルをアプリケーションサーバ(Solaris)に転送して解凍しようとしたのですが、ここでも動かない。


jarが実行できない(Solaris) - 1



この時点で、アプリケーションサーバでシステムは動いているのだから、どっかにjarくらい入っていそうな気がします。

環境変数のpathの値を確認(echo $path)して、そこにjarが無いかlsコマンドで確認してみたのですが、想像通り見当たりません。


jarが実行できない(Solaris) - 2



では、どっかにjarが転がっていないか検索(find / -name jar)したのですが、そこそこ入っていました。


jarが実行できない(Solaris) - 3



後は環境変数「path」に値を追加すれば良いだけです。

■ 設定と確認

前回のWindows編では、きちんとシステム全体にパスを通したのですが、正直、Soralisの方は出来るだけ環境を触りたくありません。

なので、ログインしているセッションにだけ環境変数を追加するようにしました(コマンドは、使っているシェルの種類で変わります)。
export PATH=/usr/sbin:/usr/bin:/opt/FJSVawjbk/jdk6/bin/

jarが実行できない(Solaris) - 5

一時的な利用なら、これでOKです。

なお、実際にはシェルの中で実行するので、シェルに環境変数を設定する処理を追加しました。
jarが実行できない(Solaris) - 4

■ 後書き

本当なら、Solarisの環境変数の設定とか、JDKのインストール方法とかをきちんと書いた方が良いのでしょうが、書きません。書かないというか、Solarisは詳しくないので書けないというのが正しいのですが。

きちんと勉強しないといけないのは分かるのですが、ミッションクリティカルなシステムが動いているアプリケーションサーバで実験したくないし。

・・・いや、これは言い訳ですね。

前回:jarを実行できない(Windows)【解決!】

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jarを実行できない(Windows)

■ jar

Windowsでjarで圧縮しようとしたのですが、どうも動きません。何故だろうと思ったのですが、PowerShellでjarと入力して実行するとエラーになることから、どうやら環境変数が設定されていないようです。
jarが実行できない(Windows) - 1



jar : 用語 'jar' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。
名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してください

発生場所 行:1 文字:1
+ jar
+ ‾‾‾
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (jar:String) [], CommandNotFoundException
+ FullyQualifiedErrorId : CommandNotFoundException



jarを使おうと思ったらJDKをインストールするのが筋なのでしょうが、同じ環境でEclipse(pleiades)を使っているので、そっちから引っ張ってくることにしました。

私の場合、場所は「D:¥Eclipse¥java¥6¥bin」でした。
jarが実行できない(Windows) - 2

「システムのプロパティ」を表示(「コントロール パネル」-「システムとセキュリティ」-「システム」)して、「表示」を選択して「環境変数」をクリック。
jarが実行できない(Windows) - 3

システム環境変数の一覧から「Path」を選択して、「編集」をクリック。
jarが実行できない(Windows) - 4

変数値の最後尾に、「;D:¥Eclipse¥java¥6¥bin」を追加入力して「OK」をクリック。
※ 当然ですが、このパスはjar.exeの場所で変わります。
jarが実行できない(Windows) - 5

これで設定は終わりなので、残っている画面は「OK」や「×」で終了します。

■ jar

新たにPowerShellを起動して、jarと入力すると良い感じになりました。
jarが実行できない(Windows) - 6

■ 後書き

敢えてJDKをインストールしなかったのは、Oracle絡みのソフトって妙な動きをするので、出来るだけ入れたくなかったからです。それと、私のパソコンのディスクがSSDのため、ちとディスク容量に不安があったという事情もあります。

jarを使おうとしたのは、Subversionで管理しているjavaのシステムをアプリケーションサーバに配布するためです。javaの配布なので、自然とjarで圧縮しようとしたのですが動かない。

それが、全ての始まりでした。

次回:jarを実行できない(Solaris)【解決!】

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EclipseでJava総称型のワーニングの黄色を消したい(java1.4 → java1.6)

■ Javaのバージョンアップ

10年ほど前(2002年〜2006年辺り)に開発したシステムがあります。そのシステムのハード更新が必要になったのですが、使っているアプリケーションサーバがついにJava1.4(JDK1.4と言うべきか)に対応しなくなりました。

ってことで、やむなく1.6に上げることになりました。

■ Eclipseのワーニング

それはそれで良いのですが、Eclipseの設定を弄ってコンパイラー準拠レベルを1.6にしたところ、大量のワーニングが発生しました。
総称型のワーニング対応 - 1

ソースを見てみると、酷い状態になっています。
総称型のワーニング対応 - 2

エラーの内容は、「ArrayList は raw 型です。総称型 ArrayListへの参照は、パラメーター化する必要があります」です。

ちなみに、ほぼ同じエラーがHashMapでも発生しています。こっちは「HashMap は raw 型です。総称型 HashMapへの参照は、パラメーター化する必要があります」ですね。
総称型のワーニング対応 - 3

別に、こっちは必要としていないのですが、それは・・・

私がシステムのお守りを引き継いだ時には結構な数のワーニングが残っていて、それが目障りで頑張って削って綺麗にしてきたので、こうも警告がたくさん出ると心が折れそうです(--;)

理想は総称型とやらに対応するようにソースを書きなおせば良いのでしょうし、個人的にはそうしたいのですが、そんな余力はありません。それに、直さなくても動くのでコストを掛けてまで対応する理由がないのも痛い所です。

しかし、こんな大量のワーニングが出たままだと今後のメンテナンスが辛いです。ってことで、Eclipseの設定を弄って対応することにしました。

■ Eclipseの設定変更

Eclipseではコンパイル時のエラーや警告の表示を変更することが出来ます。その設定は、Eclipse全体に設定する方法と、プロジェクト個別に設定する方法の2通りがあります。

Eclipse自体の設定は、「ウィンドウ」-「設定」を選択。
総称型のワーニング対応 - 4

左側のリストから「Java」-「コンパイラー」-「エラー/警告」を選択して、画面右側で「総称型」を表示。表示されたリストを全て「無視」に変えて、「OK」を選択します。
総称型のワーニング対応 - 5

フル・ビルドの要求が出てきたので、ここで「はい」を選択。
総称型のワーニング対応 - 6

すると、警告件数がグッと少なくなりました!

思う所は色々とあるけど、とりあえずこれで良しとしましょう。

■ プロジェクト個別の設定

複数のプロジェクトを走らせている場合、プロジェクトごとに設定を変えることが出来るようです(まぁ、それが出来ないと複数のシステムを管理している人は困るので、出来て当然なのでしょうが)。

その場合は、プロジェクトを選択した状態で「プロジェクト」-「プロパティー」を選択。
総称型のワーニング対応 - 7

左側のリストから「Javaコンパイラー」-「エラー/警告」を選択して、画面右側で「総称型」を表示。表示されたリストを全て「無視」に変えて、「OK」を選択します。
総称型のワーニング対応 - 8

※ 上記の図では「警告」のままになっていますが、本当は「無視」に変えます。

■ 後書き

ちなみに、Javaのバージョンを1.7とか1.8じゃなくて1.6に留めたのは、移行を依頼したベンダーの希望でした。何でも、実績がないのでトラブル時に対応が厳しいと。

先の事を考えると一気に上げたいのですが、Javaの他にも結構色々と環境を弄るので冒険が出来なかった。それが、ちと心残りです。

さて、この判断が吉と出るか凶と出るか・・・

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Oracle12cのEnterprise Managerに接続!(少し嵌った・・・)

■ Oracle12c

これまでOracle11gを使っていたのですが、Oracle12cに移行することになりました。

移行作業自体は別の方にお願いしていたのですが、終わったというのでテストでEnterpriseManagerを起動してみました。

これまでは、こんな感じでログインしていました。

https:// <サーバ名 or サーバIPアドレス> :1158/em/


IPアドレスだけ新しいDBサーバーの値に変えてみたのですが、ログインできません。

何だろうと思っていたのですが、ポート番号が違うようです。ってことで、Oracle12cではこうなるらしいです。

https:// <サーバ名 or サーバIPアドレス> :5500/em/


この5500ってポート番号は初期値で変更もできるらしいです。下記のSQLで確認できるようです。

/*
* Oracle12c のEM Express ポート番号の確認
*/

select dbms_xdb_config.gethttpsport() from dual;


■ Windows

実は、Oracleの環境が2つあって、OSはそれぞれおSolarisとWindows。Solarisの方は繋がったのですが、Windowsの方が接続できません。

前述のポート番号の確認コマンドで結果が戻ってきたので、環境自体はあると思うのですが・・・

と一瞬迷ったのですが、原因はWindowsファイアーウォールでした。

またお前か!

ってことで、受信ポート5500を許可したら接続できるようになりました。

■ 後書き

ところで、EnterpriseManagerって書いていましたが、どうやら EM Express って名前に変わったようです。

別に、今まで通りでいいでしょうに。困ったものです。

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